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macOS Catalina 新機能ガイド ― 第1回

iTunesのない「macOS Catalina」でiPhoneを同期する方法

2019年11月15日 12時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●飯島恵里子/ASCII

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 10月8日に、macOS Catalinaがリリースされた。大きな機能改善やUIの変更、新機能の追加など、見所が目白押し。そこで、macOS Catalinaを使いこなすヒントを紹介していく。

USBケーブルでiPhoneやiPadをつなぐと、Finderに表示される

 macOS Catalinaのもっとも大きなトピックが、「iTunes」アプリがなくなったことだろう。そうなると、iPhoneやiPadなどの同期はどうすればいいのだろうか?

デバイスをクリックすると確認画面が開くので「信頼」をクリックする

 iTunesはなくなったものの、従来通りMacでiOS端末の管理を行えるので心配しなくていい。まずは、MacとiOS端末を接続し、「Finder」を開く。「場所」の項目に接続した端末名が表示されるのでクリックすると、設定画面が表示される。

iOSデバイス側にも、確認ダイアログが出るので「信頼」をタップするパスコードを入力すると接続される

 「一般」タブでは、ソフトウェアのアップデートや端末のバックアップが可能。以前とほぼ同じ画面なので、迷うことはないだろう。Macに端末のバックアップを取るなら、「iPhone内のすべてのデータをこのMacにバックアップ」にチェックして、「同期」をクリックすればバックアップが始まる。

 パスワードと機密データを保護するなら、「ローカルのバックアップを暗号化」にもチェックしておこう。

タブを切り替えてバックアップしたり同期したりできる
「iPhone内のすべてのデータをこのMacにバックアップ」にチェックして同期してみた


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