アップルが2020年に発売するとうわさのiPhone 12の勝手コンセプトデザイン画像を、米メディアPhoneArenaが11月13日に公開した。
コンセプトデザインはこれまでのうわさに基づいて作られており、iPhone 4のような金属フレームデザインや4眼カメラなどを確認できる。
4眼カメラにはいま搭載されている広角、超広角、望遠にくわえ、3Dスキャン用のToFカメラが追加されると予想されている。
勝手コンセプトデザインはYouTubeチャンネルPath of Designが10月に公開したものもあり、見比べてみると微妙な違いがわかって楽しいぞ。
なお、PhoneArenaが公開したコンセプトデザインは小さくはなったものの、まだノッチが残ると判断されている。
この連載の記事
-
第2129回
iPhone
アップル「iPhone 16」45W急速充電対応か -
第2128回
iPhone
アップル新型「MacBook Pro」すでに量産開始か -
第2128回
iPhone
アップル「iPhone 16 Pro」5G通信速度最大26%アップ? -
第2127回
iPhone
アップル新型iPad mini、10月発表か -
第2126回
iPhone
アップル「iPhone 16 Pro」最小容量256GBに? -
第2125回
iPhone
アップル「iPhone 16 Pro」4K 120fps動画撮影対応か -
第2124回
iPhone
アップル「iOS 18」一部のAI機能は年末まで使えないかも -
第2123回
iPhone
アップル「Apple Watch Ultra 3」発表なし? -
第2122回
iPhone
アップル「iPhone 16 Pro」日本価格は値下げに期待 -
第2121回
iPhone
アップル新型「AirPods Max」今夜発表か -
第2120回
iPhone
アップル「iPhone 16」ワンチャン予約日&発売日早いかも - この連載の一覧へ