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スタディプラス×イングリッシュカンパニーが語る、英語学習を効率的に習慣化する方法

社会人の「毎日の勉強を習慣にできない」悩みを解決

2019年09月30日 11時00分更新

文● 飯島秀明 編集●飯島恵里子/ASCII 撮影●髙橋 智

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「Studyplus」導入で自立学習型英語コンサルサービスが大進化!

━━スタディーハッカーはこれまで学習塾に限って導入していた「Studyplus for School」を、半年ほど前から「ENGLISH COMPANY」の新形態である自立学習型英語コンサルサービス「THE CONSULTANT」にも導入されました。現在どのように運用されているのでしょうか?

 「THE CONSULTANT」では、コンサルティングセッションの最初にアセスメントを行います。それにより受講生の課題が今どこにあるかを発見します。たとえば、音声変化の聴き取りにつまずきがあると分かれば、ディクテーションとオーバーラッピングを厚めにトレーニングしましょうと提案するわけですね。受講生にはオリジナルの教材を手渡しますが、「Studyplus for School」が便利なのはアプリ内にそれらの教材を登録できること。登録が済んだら後は一日の学習時間をアプリに記録するだけ。その記録を管理画面を通して講師がチェックできるので、進捗状況を精査しながらコメントを付けたりするわけです。この繰り返しですね。

━━確かコメント機能は「ENGLISH COMPANY」の独自サイトにもありましたね。「Studyplus for School」の方が使い勝手が良いわけですか?

 百万倍使いやすいですね(笑)。なにしろ450万人もユーザーがいるわけですから、システムの安定性からして雲泥の違いです。「THE CONSULTANT」は自立学習型なので、受講生と講師との対面は1週間に1度しかありません。となれば、対面日を除く6日間のやり取りが大切になってくるわけです。これまではLINEやメールでやり取りしていましたが、「Studyplus for School」の管理画面はとにかくUIが秀逸。講師がパッと見てすぐに把握できるような構成なので、作業効率が段違いに上がりましたね。今、すごくハマっていますよ(笑)。

学習時間を可視化することで、講師が進捗状況を精査しながら適切にコメントをつけることができる

━━受講生からすれば、毎日アプリを開くというその行動だけでも習慣化に繋がりますね。

 私たちは受講生にこんな話をします。「まずは単語帳を覚える習慣を身につけてください。そこで最初にやって欲しいのは、これから5日間、単語帳を手に持つこと。まず手に持つことを習慣にしてください」。そう言うと受講生の皆さんは必ず笑います。ただ手に持つだけなのと。ならばとこう尋ねます。「皆さん笑っていますね。じゃあこの中に昨日単語帳を手に取った人はいますか?」。たいてい一人もいません(笑)。毎日単語帳を手に取ること、毎日「Studyplus」のアプリを開くこと。そのような意識せずとも出来そうな小さなステップを繰り返すことが、ひいては習慣化に繋がるんです。


◇◆◇


 先進的な教材や飛び抜けて優秀な講師陣をどれほど用意しようが、受講生が途中で挫折してしまえば、すべては絵に描いた餅だ。教材が先進的であるなら、受講生が抱える学習継続の問題も科学や数値に裏付けられたロジカルかつ先進的な方法で解決すべきなのだ。学習継続の問題を単純な精神論で対処してしまうような旧態依然としたやり方からは、リソースの無駄遣い以外、何も生まれないだろう。


(提供:スタディーハッカー)

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