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独学では難しい英語の発音を測定できる評価ツールがTHE CONSULTANTに導入

2019年12月17日 13時00分更新

文● ASCII

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 スタディーハッカーは12月17日、自習型英語学習コーチングサービス「THE CONSULTANT」において、アイードの多次元スピーキング評価AI技術「CHIVOXセンテンスカーネル」および「CHIVOXパラグラフカーネル」を用いたスピーキングスキル評価測定ツールをリリースした。独学では難しいとされる、英語発話時の正確性を測定できる。

 CHIVOXは、現在132の国と地域、1000社以上の製品に採用されているという。とくに中国の英語教育市場では60%以上のシェアを占め、大学および高校入試の英語スピーキングパートの採点システムとしても導入されており、日本でもすでに多くの英語学習教材に活用されているとのこと。

 今回リリースする評価測定ツールによって、これまで専門のコンサルタントが1人1人対面で実施してきたスピーキングのアセスメントがさらに効率的になり、英語学習における精度の高い課題発見および解決策の提案が可能になるとしている。

 評価測定ツールは、第二言語習得において効果的とされる「パターンプラクティス」と「音読」の2種類の発話内容を評価対象にする。 主な評価項目は、総合評価、発音、完全性、流暢さなど。

 パターンプラクティスは、基本文法を声に出して反復練習をし、瞬間的に使えるようにするトレーニング。 与えられた日本語を瞬時に英訳し、それを繰り返すことで、基本文法を定着させ、スムーズな発話を促すとうたう。

 音読は、英文を目で追いながら、声に出して読むトレーニング。語彙や文法、正しい発音を身につけるだけではなく、リーディングやリスニングの理解スピードの向上にもつながるとのこと。

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