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盛田 諒の「ほぼほぼ育児」第20回

折りたたみベビーカー買いました「ポキット」

2019年09月06日 14時00分更新

文● 盛田 諒(Ryo Morita)

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 2歳児くんの保護者をしてます盛田諒ですこんにちは。折りたためる軽量ベビーカー「ポキット」(実売約2万円)を買いました。折れそうな名前ですが丈夫です。バスを乗り降りするときなどに、片手で子どもを抱っこしながらベビーカーを持つのがしんどくなってきたというのが購入のきっかけ。妻は「もう2歳6ヵ月だけど買っていいかなあ」と悩んでいましたが、買って正解でした。

驚くほど小さくなる

 たためば自動車の助手席にポンと入れておけるサイズになるので車で出かけるときとても重宝します。妻は保育室の帰り道、ママ友に車で送ってもらうときも便利だと話していました。飛行機の機内に持ち込めるサイズになるので長距離旅行にも役立ちそうです(航空会社の確認が必要ですが)。

普段使っているベビーカー
折りたたみベビーカー

 電車やバスで出かけるときも、車内が混んでいるときに小さくたたんで持っていられるのは相当に便利です。普段使っているベビーカーはたたんでもかさばるので肩身の狭い思いをすることもしばしばでした。まあなぜそんな思いをしなければいかんのだという疑問もわいてくるのですが……。

 展開時は幅44.5×奥行71×高さ101cmと小ぶりなサイズ。折りたたむと幅30×奥行き18×高さ35cmにおさまります。開くときはハンドルにあるボタンを押しながら押し出す形。慣れが必要ですが機構は単純です。重量は約4.8kg。片手で持つにはやや重めですが、ベビーカーとしては軽いですね。

子どもが大きく見える

 軽い割には耐荷重がよく、利用期間は6ヶ月〜17kgと長めに設定されています。ベビーザらスが似たような軽量ベビーカーをポキットの半額程度で出しているのですが、利用期間が7ヵ月〜3歳ごろまでなので候補からはずれました。

ハンドル操作で動かす

 走行は想像以上に軽快。機構がシンプルなぶん感触はきゃしゃで、ベビーカーの骨を押している気持ちになりますが見た目に反して作りは丈夫です。車輪は前後ともにロック可能。折りたたんでも自立するので、しまうときはもちろん外出先でちょっと置いておきたいときも便利です。

前輪ロック機構
後輪ロック機構
ハーネスは5点式

 バスケットの広さはそこそこで、着替え程度は入れておけそうなサイズ。普段使っているベビーカーのバスケットには野菜や米などをつっこんで台車代わりに使っていたのですが、さすがにこっちは厳しそうです。おむつなどを入れたバッグはハンドルにかけておけば大丈夫でしょうたぶん。

バスケット荷重は最大5kg
ハンドルにバッグを引っかけている

 惜しいのは日よけがしょぼくてリクライニングがないところ。リクライニングがないと子どもが眠ったとき首がガクッと落ちたりして「あらら」となります。チャイルドシートを買って唯一後悔したのがリクライニングがないことでした。まあそこまで気にしなくてもいいという声もありますが。

日よけが役に立っていない

 子どもも気に入っていて、最近は「新しいベビーカー乗りたいの!」とうながしてきます。とはいえベビーカーを押すのもせいぜいあと1〜2年。せっかくなので折りたたみベビーカーもいろんなところに連れ出して、思い出の一部になってもらいたい気持ちです。よろしく頼むぜ。盛田 諒でした。





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