【入場無料】IoT/ハードウェア系先端テック企業が展示ブースに集結
IoT/ハードウェアのビジネスカンファレンスイベント「IoT H/W BIZ DAY 2019」8/26開催
AI・セキュリティーなどそのほか先端テック
●株式会社AnchorZ
『DZ Security』
「DZ Security」は、世界初の「バックグラウンド多要素認証」という世界特許取得済みの技術だ。バックグラウンドで顔や声、その人の使い方の「癖(ふるまい)」など複数の要素(多要素)によって、利用者をリアルタイムに認証する。
●株式会社ZAICO
『数えない在庫管理』
在庫管理は企業活動において必須とされているが、その一番の手間は「データの入力」とされている。このデータ入力を重さや画像、RFIDを作って自動化し、そのデータをクラウドで共有・管理することで「(人が)数えない」在庫管理ソリューションを実現する。
●株式会社ディーオーシャン
『株式会社ディーオーシャン』
「D-Ocean」は「人とデータの出逢いをもっと自由に」のコンセプトの元、「データと人」「データとデータ」「人と人」が出逢う場所を提供している。オープンな形でのデータ共有や、データのリクエストなどの機能を使い、新しい発見や知見を得ることが可能。ブースでは、D-Oceanの機能や使い方をブースにて説明するとともに、秋頃にリリース予定の「D-Ocean for Business」を紹介する。
●株式会社キャッシュフローリノベーション
『株式会社キャッシュフローリノベーション』
キャッシュフローリノベーションが提供する「生産性向上システム」は、作業者のIoT化(動線データと動画データ)を実現するツール。働き方改革を実現するにも大変有効な技術だとしている。
●株式会社アクセルスペース
『Axelspace』
超小型衛星開発およびソリューション提供を手がける宇宙スタートアップ。これまで、世界初の民間商用超小型衛星WNISAT-1や宇宙航空研究開発機構(JAXA)から受託した小型衛星RAPIS-1など、合計5機の衛星の開発および打ち上げ後の運用を手がけている。現在おもに取り組んでいるAxelGlobeプロジェクトでは、数十機の超小型衛星群により世界中を毎日観測する次世代の地球観測プラットフォーム構築を進めていく。最初の衛星打ち上げを昨年末に実施し、サービスを一部開始する。
●株式会社techtec
『ブロックチェーンのオンライン学習サービス「PoL(ポル)」』
techtecは、「学習するほどトークンがもらえる」ブロックチェーンのオンライン学習サービス「PoL」を運営している。既存事業へのブロックチェーン導入支援や、海外動向のリサーチ事業も手がけている。国内外で多数のサポート実績を持つ。
●イタンジ株式会社
『OHEYA GO(オヘヤゴー)』
「OHEYA GO(オヘヤゴー)」は、スマートロックを活用することで、入居希望者がスマホ1つで内見から申し込みまでが即日中に可能な、新しい部屋探し体験を提供するサービス。入居希望者は、IT重説を活用することで不動産会社へ一度も来店することなく、物件を借りることが可能。
●株式会社GAUSS
『株式会社GAUSS』
GAUSSはAI・ソフトウェア開発手がける企業。データ解析、画像認識、音声解析、自然言語処理エンジンを、クライアントの業務・課題改善に活用している。案件ごとにAIのアルゴリズムを独自で開発しており、適切なソリューションを提案する。展示ブースではAI競馬予測のアプリや脈波データ解析デバイスを展示。
●株式会社Catalu JAPAN
『カタルスペース』
良い製品を作っているのに多くの人に製品を知ってもらう機会がない、という課題を製造者や職人が抱えている。そこで、遊休少スペース(棚やレジ脇など)を貸し出したい店舗と製品を展示したい製造者をマッチングするサービスを提供し、店舗を訪れる消費者と製品との接点を新たな形で創造する。製品の横にQRコードを設置し興味を持った消費者をオンラインに誘導。将来的には、ECサイトと連携させる事により、リアルな行動データとネットのデータを連動させる。
●アイティオール株式会社
『ナイセンクラウド』
「ナイセンクラウド」は、ビジネスフォンに代わる新しいクラウド電話サービス。スマホで03番号をはじめとした全国の市外局番、050・0120・0800番号を発着信、内線取次などが可能。外出先や海外など、どこにいても社内電話をすべて内線化できる。
●グローバルウォーカーズ株式会社
『グローバルウォーカーズ株式会社』
グローバルウォーカーズは、AI(機械学習やDeep Learning)を活用した研究開発および、AIに必要な教師データ準備を支援するプラットフォームの運営を行なっている。今回の展示では、カメラデバイスを活用した物体認識・文字認識のデモ展示と、教師データ準備プラットフォームの説明を実施する。
●G's ACADEMY TOKYO
『G's ACADEMY TOKYO』
デジタルトランスフォーメーションを促進させる「オープンイノベーション推進」の連携プランを紹介。
・社外のベンチャー企業やエンジニア・一般の方のチカラを結集して新規事業を生み出す。
1.アクセラレーションプログラム
2.連携講座
3.ハッカソン・アイディアソン
・AI導入にあたっての経営層・管理職向け研修サービス
・プログラミング初学者に向けた研修サービス
●一般社団法人日本能率協会
『日本能率協会(TECHNO-FRONTIER展示会事務局)』
2020年4月幕張メッセにて開催される「TECHNO-FRONTIER/INDUSTRY-FRONTIER/交通インフラWEEK」展示会事務局。展示会の詳細など、気軽に問い合わせ可能。
●特許庁
『特許庁ベンチャー支援班』
特許庁では、ベンチャー企業への各種支援施策を用意。ビジネス専門家と知財専門家を知財メンタリングチームとして、ベンチャー企業に3ヵ月派遣する「IPAS(知財アクセラレーションプログラム)」や、ベンチャー企業であれば、早期特許化に向けた優遇措置を受けられる「特許スーパー早期審査、面接早期審査」、料金面でも優遇措置が可能な「料金減免」。そして、知財ポータルサイト「IPBASE」は、ベンチャー企業が“まず見るサイト”、知財専門家と“つながるサイト”を目指して開設されている。
『IoT H/W BIZ DAY 2019 by ASCII STARTUP』
■日時:2019年8月26日(月)
開場 10時 終了予定 18時(予定)
■場所:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
〒101-8222 東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地
■入場料:展示ブース(無料)、全カンファレンス&展示ブースフリーパス【EventRegist限定】(3000円)
■イベント内容:5セッションを実施予定、出展ブース ハードウェア/IoTスタートアップ企業による展示、実機デモ、物販など
■参加方法:カンファレンス / 展示ブースともに事前登録制
■主催:ASCII STARTUP
■協賛・協力:アスカネット、一般社団法人日本能率協会、特許庁、ACCESS、G's ACADEMY TOKYO、NTTコミュニケーションズ
■出展企業:アイティオール、アクセルスペース、イタンジ、キャッシュフローリノベーション、グローバルウォーカーズ、コノル、ジャパンヘルスケア、スマートドライブ、ソルティスター、ディーオーシャン、テクノラボ、特許庁、バカン、ビビンコ、ユカイ工学、ADZUKI TRADING、AnchorZ、ASTINA、CambrianRobotics、Catalu JAPAN、GAUSS、JDSound、Kisvin Sciencemui、mui、PLEN Robotics、Pyrenee、SEMI・ジャパン、techtec、ZAICO
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