ジョイスティックを利用してキーを選択
エンターキーまで移動させて入力を確定する
縦長のOLEDのスクリーンには、横長のフルキーボードの極小イメージを縦に4~5分割した一部分が表示され、背面のジョイスティックを使用して横スクロールしてキーボードの全容を移動、表示できる。
OLED画面上で反転表示されているポインターを上下に移動させ、キーボード上に目的のキーが見つかれば、左ボタンを押して文字を確定する。この動作を繰り返して文字を選択、入力する仕組みだ。予定の文字列がすべて整えば、最後はポインターをエンターキーの位置まで移動させて押すことで、文字列はパソコン側に送り出される。
OLED画面上に表示される多くのキーを使用して、Caps Lockやかな漢字変換、英語キーボードや日本語キーボードなどの切り替えなども、多少めんどうで目まぐるしいものの、慣れてくればテンポよく思うがままに自由に操作できるだろう。
Windowsアプリなどを操作中に、マウスポインターでWindowsのメニューやボタンの選択操作を行ないながら、同時に文字入力も空中で支えたCrazy Small Keyboard+Mouseで行おうとすると、“キーボードモード”と“マウスモード1”のモード間を行ったり来たりする必要があり、なかなか楽しいパニック系のゲーム気分が味わえる。
ここまでくると、もはやCrazy Small Keyboard+Mouseの独壇場だ。Windowsワールドでは、このキーボードの変態度に勝る物理的なキーボードは、しばらく誰も提供できないだろう。
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