このページの本文へ

手袋のままや濡れた手でも操作可能な静電容量タッチパネルを採用

ロジテック、手袋でもタッチ可能なメンテナンスコールPCの新モデル「LIB-JTシリーズ」

2019年07月04日 15時15分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
「LIB-JT15」(左)、「LIB-JT17」(右)

 ロジテックINAソリューションズは7月4日、メンテナンスコールPC「LIB-JT15/LIB-JT17」を発表した。8月発売を予定している。

 産業用途や業務用途に向けたタッチパネル液晶一体型のパソコンで、防塵・防滴性能(前面IP65/背面IP41準拠)や-10度~50度の耐寒・耐熱性能を持つ。LIB-JT15は15型(1024×768ドット)、LIB-JT17は17型(1280×1024ドット)液晶パネルを搭載。CPUにインテルCorei5-6300Uを採用、最大16GBメモリーや60GB SSDを内蔵、OSにはWindows10 IoT Enterprise 2019 LTSC 64bitを搭載する。

 産業用の端末では手袋を装着したままでの操作を意識して抵抗膜方式のタッチパネルを搭載することが多かったが、LIB-JTシリーズでは表示視認性が高くスムーズな操作が可能な静電容量式を採用。タッチパネルのモードを「通常モード」、「手袋モード」、「水濡れモード」の3種類から選択することで手袋のままや濡れた手でも操作を可能としている。

 従来のメンテナンスコールPCと同様にパーツの寿命予測機能を搭載し、主要部品ごとに利用方法と利用環境をもとに部品の寿命(劣化)状況を予想する。また、製品供給は5年で購入した年から10年間保守対応可能なオンサイト保守、およびデリバリー保守メニューも用意される。価格はいずれもオープンプライス。

カテゴリートップへ

エレコム公式FBページ

プレスリリース