このページの本文へ

頑丈タブレットやサポート終了後も使えるWindows 7搭載産業用PCも

ロジテック、「第2回[名古屋]スマート工場EXPO」出展

2019年09月05日 18時15分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 ロジテックINAソリューションズは9月5日、名古屋で開催される「第2回 [名古屋] スマート工場EXPO」に出展すると発表した。

 堅牢タブレットの「ZEROSHOCKタブレットシリーズ」(薄型・軽量の新型ZEROSHOCKタブレットも参考出展)、予知保全機能付きコントローラ用PC「メンテナンスコールPC」、Windows7 Professionalのサポートが終了する2020年1月14日以降もEmbedded OSにより利用できる「Windows 7搭載の産業用PC」などを出展する。

ZEROSHOCKタブレット

Windows 7搭載の産業用PC 

 第2回 [名古屋] スマート工場EXPOは9月18日~20日、 ポートメッセ なごや 第3展示館にて開催される。ロジテックINAソリューションズのブースは「4-103」。エレコムおよびハギワラソリューションズ、ディー・クルー・テクノロジーズとの共同出展となる。

カテゴリートップへ