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ファンハブ搭載でめんどうなケーブル整理もラクラク

パーツを組み込みやすいFSPのPCケース「CMT520」

2019年07月11日 11時00分更新

文● 竹内 亮介 編集●北村/ASCII編集部

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 FSPの「CMT520」は、Extended ATX対応のミドルタワーケースだ。強化ガラス製の前面パネルや左側板を採用し、RGB対応LEDファンやLED搭載パーツが織りなす美しいイルミネーションを楽しめる。とはいえ、ここまでなら最近のPCケースではそうめずらしいものではない。

前面には3基のLEDファンを搭載し、鮮やかなイルミネーションが楽しめるFSPの「CMT520」

 このモデルの最大の特徴は、合計で4基も装備するLEDファンをまとめて制御できる「ファン/LEDハブ」を搭載することだ。こうしたハブを利用することで、めんどうなケーブル接続を簡単に行なえる。実売価格が3万円以上のハイエンドモデルではたまに見かけるが、1万円台半ばのスタンダードモデルではあまり見かけない。

 今回はこのファン/LEDハブの機能性や、実際に各パーツを組み込んでみたときの使い勝手などを中心に検証していこう。

 CMT520では、前面に3基、背面に1基の12cm角ファンを装備する。また天板はエアフローに優れるメッシュ構造を採用しており、どちらかと言えば冷却重視のPCケースと言っていいだろう。そのほかのスペックについては下表にまとめたとおりだ。

各ビデオカードの比較表
製品名 CMT520
カラー ブラック
サイズ 215(W)×495(D)×510(H)mm
重量 約8.5kg
対応フォームファクター E-ATX、ATX、microATX、Mini-ITX
フロントポート USB 3.0×2、USB 2.0×2、 HDオーディオ×1、マイク×1、LED×1
ドライブベイレイアウト 2.5/3.5インチベイ×2、2.5インチベイ×4
冷却ファン フロント:120/140mm×3(12cm角×3装着済み)、
リア:120mm×1(装着済み)、トップ:120/140mm×2
拡張スロット 8スロット
ボード長 423mm
CPUクーラー高 163mm
実売価格 1万4000円前後

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