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このスマホ、ホントに買い? 話題のスマホ徹底レビュー 第144回

コスパが魅力のOPPO「AX7」はメイン端末として使えるか?

2019年06月10日 12時00分更新

文● 村元正剛(ゴーズ) 編集●ASCII編集部

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iPhoneのデータを移せるなど、便利な機能も充実

 AX7は、メーカー独自の「Color OS」を搭載していることもあり、独自機能も多めです。また、他メーカーのAndroid端末にもある機能でも操作性が違ったりします。

 筆者が使ってみて便利だと思ったのは「データ移行」アプリ。iPhoneからiCloud経由で連絡先と写真データを移すことができ、しかも時間もそんなにかかりません。

筆者が「データ移行」アプリでiPhoneのデータを移したところ、約3.34GBのデータを18分ほどで移せた

 筆者は必要とは感じないのですが、人によっては重宝しそうなのが、SNSアプリのクローンを作れる機能。1つのアプリに1つのアカウントしか設定できない「Facebook」や「LINE」のクローンアプリを作って、2つのアカウントで使えるんです。

Facebookアプリのクローンを作ると、このように表示される。2つのアプリを異なるアカウントで運用できる

 OPPOのスマホに以前から搭載されている、画面を3本の指で下になぞってスクリーションショットを撮れる機能も便利。逆に、3本の指で上になぞると、画面を2分割するマルチウィンドウが起動します。マルチウィンドウはAndroidの標準機能ですが、AX7には「Chrome」と「Opera」の2つのブラウザが搭載されているので、2つのウェブページを同時に見ることもできます。

3本の指で画面の下のほうから上になぞるだけで、マルチウィンドウが起動する

 よく使う機能を素早く呼び出せる「スマートサイドバー」も、使ってみる価値がある機能でしょう。横向きで動画を見たり、ゲームをしたりしているときにも重宝しそうです。

縦画面の場合、画面の右端から左になぞると「スマートサイドバー」が表示。スマートサイドバーに表示したいアプリを追加することもできる

横画面の場合は、左端から右になぞると表示。動画視聴やゲームに集中するために、素早く通知非表示にできたりする

 日常的に使う機能の操作感に不満はなく、電池持ちは抜群に良いAX7。ライトユーザーにはメインで使うスマホにもなり得るでしょう。コスパの高い端末なので、SNSを楽しむためのプライベート用や、海外渡航時用などとしても、検討する価値はあるでしょう。

「AX7」の主なスペック
メーカー OPPO
ディスプレー 6.4型液晶(19:9)
画面解像度 720×1520
サイズ 約75.4×155.9×8.1mm
重量 約168g
CPU Snapdragon 450(オクタコア)
内蔵メモリー 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ microSD(最大256GB)
OS Android 8.1(ColorOS 5.2)
対応バンド LTE:1/2/3/4/5/7/8/18/19
/20/26/28/38/39/40/41
W-CDMA:1/2/4/5/6/8/19
4バンドGSM
DSDS ○(DSDV)
VoLTE
カメラ画素数 リア:1300万画素+200万画素
/イン:1600万画素
バッテリー容量 4230mAh
FeliCa ×
防水/防塵 ×/×
生体認証 ○(指紋、顔)
USB端子 microUSB
カラバリ ゴールド、ブルー
発売時期 発売中

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