エリア案内を革新するオリジナルマップ作成ソリューション!場所と情報の視認性を飛躍的に高める「プラチナマップ」提供開始
ボールドライト株式会社
ボールドライト株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:宮本章弘)は、観光事業、地方自治体等、エリア案内マップを必要とする事業者・自治体に向け、地図上にスポット情報を統合、整理して表示させる事で、場所と情報の視認性を飛躍的に高めるオリジナルマップ作成ソリューション「プラチナマップ」を2019年4月16日(火)に発表、提供開始することをお知らせ致します。
既存サービスの課題
従来WEB上のエリア案内マップは、地図とエリア内の各スポット情報を別々に表記していました。この場合、利用者がスポット情報とその位置を確認するために、地図とスポット情報とを交互に確認する必要がありました。
URL:https://platinumaps.jp
プラチナマップの特徴
プラチナマップは、地図上に登録したスポット情報を画像ピンで表示し、カテゴリー分類とズーム率によって表示数を制御することで、地図上にスポット情報を統合、整理して表示させる事を実現しました。これにより、利用者は常にエリア内の情報と位置関係が即座に理解でき、かつ見やすく整理された情報量で地図を閲覧できます。
初導入事例と展開予定
プラチナマップは、この度「港区観光協会WEBサイト」に初導入されました。(https://visit-minato-city.tokyo/ja-jp/)今後、観光案内マップの他、バリアフリーマップ、名産品紹介マップ等、幅広い用途で拡販予定です。また、作成したマップの印刷機能も追加し、さらに利便性を高める予定です。
利用用途例
房総半島エリア案内マップ
ご当地グルメイベント会場マップ
鎌倉のホテル周辺案内マップ
富山県名産品 産地直送マップ
※利用用途例の画像はすべてイメージです。
サービス概要
【URL】https://platinumaps.jp/
【対象】観光事業者、地方自治体等、エリアマップを必要とする事業者・自治体
【金額】5,500円/月~
【申込期間】2019年4月より申込開始
【特徴】
画像ピンで表示することにより、画像でエリア内の魅力を一目瞭然にします。
カテゴリー分類、ズーム率に応じた表示制御で、常に整理されたエリア情報を伝えられます。
カテゴリーは10種類以上から自由に選択でき、様々な用途のオリジナルエリアマップが作成できます。
マップの種類やテーマカラーのカスタマイズで、導入WEBサイトになじむデザインが可能です。
機械翻訳による多言語対応(日・英・中・韓)を標準装備しています。
会社概要
社名:ボールドライト株式会社
事業内容:ITを活用したソリューション・サービスの開発および提供
WEBサイト:https://boldright.co.jp/