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さくらインターネット、スマホアプリを守るセキュリティー対策セミナー

2019年05月09日 14時35分更新

文● ラモス/ASCII

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 さくらインターネットは5月8日、同社の東京支社において、「Webサイト・スマホアプリを守ろう!これだけはやるべきクラウド時代のセキュリティ対策セミナー」を開催すると発表。開催日は5月15日で、参加費は無料。

 本セミナーでは、簡単なツール診断や、スマホアプリに特化した手動診断、統合脅威管理(UTM)など、今必要なセキュリティー対策を紹介。同社の技術本部グループマネージャーである山下健一氏らが登壇する。

【Webサイト・スマホアプリを守ろう!これだけはやるべきクラウド時代のセキュリティ対策セミナー 概要】
・開催日時:5月15日 15時30分〜18時00分
・会場:さくらインターネット 東京支社カンファレンスルーム(東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル 33F)

タイムテーブル
・15時00分〜15時30分:受付開始(開場)
・15時30分〜15時50分:「クラウド利用者のセキュリティインシデント事例と対策」(さくらインターネット 技術本部 山下健一)
・15時50分〜16時20分:「いま必要とされるセキュリティ対策とUTM活用術」(興安計装 ICT技術サービス部門 Owlook営業部 部長 礒部良輔氏)
・16時20分〜16時50分:「Webサイトの定期健康診断をしていますか?」(アイティーエム ソリューション営業本部 主査 岩城徹氏)
・16時50分〜17時00分:休憩
・17時00分〜17時30分:「攻撃者と同じ手法でサービスを疑似攻撃!助言型・手動脆弱性診断とは?」(ゲヒルン 専務取締役 糠谷崇志氏)
・17時30分〜18時00分:「完璧に守る、新概念のエンドポイント製品『AppGuard:アップガード』」(アイティーエム ソリューション営業本部 奥田純太氏)
・18時00分:閉会

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