
アップルが今年発売する新型iPhoneは、前面カメラが現行の700万画素から1200万画素にアップグレードする。著名アナリストのミンチー・クオ氏による予測を、米メディア9to5Macが4月18日に伝えた。
新型iPhoneに搭載される前面カメラは、1200万画素の新しい超広角レンズ。周囲のベゼルとうまく調和するよう、目立たない特別なブラックカラーのコーティングが施されているという。
また、クオ氏は6.1インチiPhone XRの後継機種が今年からデュアルレンズカメラになるとしている。これについては、米メディアWSJも今年1月にそのうわさを伝えている。

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