このページの本文へ

前へ 1 2 次へ

さとうなおきの「週刊アジュール」第80回

ストレージ最適化されたLSv2シリーズのVMインスタンスがGA

Azure Kubernetes Service(AKS)の開発中機能を多数公開

2019年02月13日 12時30分更新

文● 佐藤直生 編集 ● 羽野/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 こんにちは、さとうなおきです。「週刊アジュール」では、2019年1月27日~2月2日の1週間に発表されたMicrosoft Azureの新機能から、筆者の独断と偏見で選んだトピックについて紹介していきます。

Azure Virtual Machines:LSv2シリーズ

 IaaSの仮想マシン(VM)機能を提供するAzure Virtual Machinesで、2017年12月に発表され、その後プレビューになっていたLSv2シリーズが、GA(一般提供)になりました。

 LSv2シリーズは、最大80 vCPUのAMD EPYC 7551プロセッサ、高スループットで低遅延のローカルNVMeストレージを提供します。LSv2シリーズは、ビッグデータアプリケーション、データベース、データウェアハウスなど、高スループット、高IOPSを必要とするワークロードに最適です。

Azure Virtual MachinesのLSv2シリーズ

Azure Site Recovery:最近のアップデート

 Azure Site Recoveryは、様々な環境のVMや物理サーバー間のディザスターリカバリー(DR)/移行サービスです。

 Azure Site Recoveryのディザスターリカバリー機能の最近のアップデート、VMwareマシン/物理マシン上のLinuxサーバー関連の最近のアップデートがまとめられています。

  • Azure Availability Zones(AZ)にあるVM
  • 暗号化されたVM
  • 高速ネットワーク(Accelerated Networking)を使用しているVM
  • 記憶域スペースダイレクトを使用しているVM
  • SSDディスクを使用しているVM
  • ファイアウォールを有効にしたStorageアカウントを使用しているアンマネージドVM
  • 新しい Linuxバージョン

 詳細は、次のページをご覧ください。

Azure Site RecoveryのLinuxサポートのアップデート

Azure Monitor:Azure Log Analyticsの1月のアップデート

 Azure Monitorは、Azureにおけるフルスタックの監視サービスです。

 Azure Monitorの一機能であるAzure Log Analyticsは、Azureやオンプレミス環境のリソースのログを収集、分析するサービスです。

 Azure Log Analyticsの1月のアップデートがまとめられています。

  • Log Analyticsブレードの名称変更
  • ページ更新時にクエリが失われることがなくなった
  • スキーマの更新:テーブル プレビュー、新規テーブルのアイコン、おすすめテーブル
  • フィルターの選択
  • グラフタイトルの設定
  • 要求 ID によってサポートがさらに簡単に

 詳細は、次のページをご覧ください。

Azure Log Analyticsでのグラフのタイトルの設定

Avere vFXT for Azure:ARMテンプレート

 Avere vFXT for Azureは、オンプレミスやAzure Blob Storageのデータをキャッシュして、HPCアプリケーション向けにパフォーマンスの高いファイルアクセスを提供するサービスです。

 Avere vFXT for AzureをデプロイするためのARM(Azure Resource Manager)テンプレートがアップデートされました。

  • さらに簡単なセットアップの実現
  • 成功の信頼度
  • オートメーションの有効化
  • セキュリティコンプライアンス

 詳細は、次のページをご覧ください。

前へ 1 2 次へ

この連載の記事