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「AQUOS sense2」超ヒットスマホ後継機開発の舞台裏

2018年12月27日 10時00分更新

文● 島徹 編集●南田ゴウ/ASCII編集部

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ソフトバンクから1月中旬以降発売予定の「AQUOS R2 compact」

「コンパクトスマホの市場はあるのか?」
調査からスタートした「AQUOS R2 compact」

――「AQUOS R2 compact」はどういった経緯で開発されたのでしょうか。

中野氏:「AQUOS R2 compact」はスタンダードな製品とは異なり、まず「コンパクトモデルの市場があるのか?」という需要の調査からスタートしました。その中で、スマホを片手で操作したいというニーズが6割程度あり、半分程度のユーザーはふだんはポケットに入れて持ち歩いているという状況が見えてきました。

 また、従来モデル「AQUOS R compact」は女性ユーザーを意識していましたが、男性からのコンパクトモデルの支持があるということもわかってきました。スマホの利用頻度が高いユーザーにとって、スマホは電子決済をはじめとする生活インフラの一部となっており、そこには動作がもたつかない高い性能が求められていると考えました。

中野氏:これらを踏まえて、AQUOS R2 compactは男女問わずどこへでも持ち歩け、なおかつ機敏に動作する製品となっています。性能面でも「AQUOS R2」と同じSnapdragon 845、4GBのメモリーのほか、カメラはシングルですが、2260万画素の高画質カメラを搭載。コンパクトながらもAQUOS R2とほぼ同じ性能を実現しました。

左から、通信事業本部パーソナル通信事業部商品企画部主任の中野伶香氏、通信事業本部パーソナル通信事業部回路開発部技師の荒井剛氏

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