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「AQUOS sense2」超ヒットスマホ後継機開発の舞台裏

2018年12月27日 10時00分更新

文● 島徹 編集●南田ゴウ/ASCII編集部

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液晶ディスプレーの消費電力を比較。上のAQUOS sense2のほうが画面サイズが大きく明るいが、下のAQUOS senseよりも低消費電力

ディスプレーとカメラに加えて
基本性能を向上させた

――AQUOS sense2はどういった部分を“磨き込んだ”のでしょうか。

清水氏:主にディスプレー、カメラ、基本性能の3点が向上しています。

 ディスプレーは縦長5.5型でフルHD+(1080×2160ドット)解像度のIGZOディスプレーを採用したことで、AQUOS senseで好評だったスリムな持ちやすさを維持したまま、画面サイズを拡大できました。その一方で、ディスプレーの消費電力を約21%削減しています。

清水氏:カメラは「室内でより高画質に撮りたい」という声に応えてデバイスを見直し、センサーのピクセル当たりのサイズ25%を大きくしたほか、F値2.0の明るいレンズの搭載により、室内でも明るく高画質に撮影できるようになりました。ハイブリッドオートフォーカスの採用により、薄暗い場所でもピントが合いやすくなっています。

 また、このクラスのスマホではあまりほかにはない、被写体を自動認識して撮影シーンを設定する「AIオート」を搭載しています。カメラはシングルで、画素数1200万画素とAQUOS senseよりもやや少なくなっていますが、撮影した写真の画質はかなり向上しています。

ミドルクラスでは搭載モデルの少ない、AIオートに対応。人や料理、夕焼けなど撮影シーンに合わせたピッタリのモードで撮影できる。写真はPC画面を取った状態なので色がズレしているが、料理と認識していることがわかる

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