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20タイトル収録。ノスタルジックな気分になれる作品ばかりだが、今でもやっぱり面白い

プレイステーション クラシック体験、懐かしすぎてグッとくる

2018年11月27日 22時00分更新

文● 八尋/ASCII

「プレイステーション クラシック」を発売に先駆けて体験してきた

 初代プレイステーションは1994年12月3日。それから長い月日がたった2018年12月3日に、初代プレイステーションのデザインそのままにコンパクトサイズになった「プレイステーション クラシック」が発売となる。20作品内蔵し、1台で多数の懐かしいソフトウェアタイトルが堪能できる。

まさにノスタルジック
子供の頃を思い出し、懐かしさに身もだえする1台

体験会場には、プレイステーション クラシックと初代プレイステーションが並んでいた

初代プレイステーションは懐かしのブラウン管テレビで出力されていた

会場には、プレイステーション クラシックに収録されているソフトのディスク版もあった。懐かしい

 今回、メディア向け体験会にて一足先に遊んできたのだが、リアルタイムでプレーしていた作品もあり、子供の頃を思い出しまさにノスタルジックな気分になった。会場に入ると、プレイステーション クラシックと初代プレイステーションが横並びで並んでいた。デザインはほぼ同じだが、サイズが手のひらサイズになっているため、懐かしさがありつつ可愛い筐体になっていた。なお、サイズはおよそ幅149×奥行33×高さ105mmで、重さは約170g。

プレイステーション クラシック

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