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寅年生まれ肉食ナベコの「なんでも食べてみる」第444回

軽い、香ばしい、食感良い

ファミマ新中華まん「焼きパオズ」もっちりおいしい

2018年10月02日 18時15分更新

文● ナベコ

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 秋になり今年もコンビニ中華まんの新作があれこれと登場です。耳慣れないファミリーマートの「焼きパオズ」も10月2日に発売されました。いったい焼きパオズって?

気になるファミマ「焼きパオズ」

「焼きパオズ(包子)クワトロチーズ」
・店舗:ファミリーマート
・価格:130円

 「焼きパオズ クワトロチーズ」。パオズとはなにかというと、具材が入った中国のまんじゅうのことを言うので、日本ではまさに中華まん。通常の中華まんは蒸しているので、今回は「焼き」というのがポイントなのだと思います。

買ってきました!

 見た目はほんのり黄色で、炙って焦げめがついたような雰囲気です。サイズは少し小さめでしょう。焦んがりしていると食欲がそそられますよね。

表面は黄色っぽく香ばしい感じです。

 立ち上がる香りは、う~ん、ふつうの中華まんと同じというか、小麦系の生地の香りがします。やはり、食べてみなくては焼きパオズの神髄がわからない。パオズ、待っててね。

 初めてのパオズに期待を高めながら、アツアツの生地を割ってみました!

ゴロッとチーズ。

 中にはチーズが。トロリととろけた感じではなく、ゴロッとしています。なお、チーズは、カマンベール、ゴルゴンゾーラ、ゴーダ、パルミジャーノの4種を合わせているとのこと。チーズだけで勝負しているのが潔いです。

 チーズ大好き。さて、がぶっと!

中華まんの生地とちょっと違う

 生地は弾力があって、確かに、よくある中華まんとは違います! 例えば、中華まんは「ふかふか、しっとり、もちもち」なのですが、焼きパオズは「テロッ、もっちり」。伝わりづらいかもしれませんが……。

 なんというか、まんじゅうの生地らしくないんですよ。熟成させて仕上げたという焼きパオズの生地は、空気をあまり含んでおらず、密度が高いのでしょう。中華まんって食べているとたまに詰まるような感じになることがありますが、それがないです。焼きパオズは弾力があるのに歯切れがいいのも特徴。

もっちりしていました。

 また、生地の素材に、全粒粉とライ麦粉を加えているということで、香りがいいし、思い出してみるとパスコの「超熟ライ麦入りパン」あたりに近いような感じもします。

 中のチーズは滑らかな食感で、ゴーダ、パルミジャーノの風味が強く感じました。コクと酸味がほどよく、あと味はさっぱりめ。生地の弾力がほど良い具合にチーズの風味を受け止めてバランスが良く、ペロッと食べきれちゃいました。

 なるほど、焼きパオズ。軽い、香ばしい、食感良い。

 中華まんというよりチーズを使ったホットスナックという感覚で、食事としてではなく「おやつ」もしくは「おつまみ」に近い感覚でした。さらにオーブンで焦がしてみてもおいしそうです。定番の中華まんに異色の要素を加えたおもしろい商品。コンビニグルメが好きな人はぜひ試してみてください。

製造は井村屋でした!



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書いた人:記者ナベコ

デジタル媒体アスキーでなぜか食べ物の記事ばっかり手掛けている人。3度の飯を食らいつつ酒をがんがん飲んでいる。好きなジャンルはビール、ウイスキー、焼酎、日本酒、ワインなど高アルコール全般。苦手なお酒は甘いカクテル全般とスピリタス。酒豪ではなきにつき鯨飲した翌日はSNSからも消える。Facebookやっています。

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