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育休を取得した、取得しようと思っている男性にアンケート:

「新生児育児ワンオペはただの無理ゲー」男性育休38人の実感

2018年04月06日 11時00分更新

文● 盛田 諒(Ryo Morita)

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●育休のメリット

 つづいて育休の良いところ。「パートナーを支えられる」「家事育児のスキルが身につく」「家族の時間を過ごせる」といった実践的回答が大半ですが、「普段見ることのない世のママさんの育児姿をみられる」「パートナーの不安がわかる」「仕事以外に自分の居場所があることを実感して自己肯定感が高まった」など、新しい世界が見えたこともメリットに挙げられていました。

【育休の良い点は何だと思いますか?】

・とくに子が複数だと、大人が複数いないと手が足りない。その手になれることが良い点
・我が子の成長を身近で見られる。
・妻と育児のチームになれる。
・仕事からは得られないつながりを得られる、体験ができる。
・出産直後の嫁の負担を分担できる
・家族と接する時間を確保できる。
・家事労働の分担ができる。
・家族との時間が思いっきりとれる。育児という夫婦、家族で行うべきプロジェクトに深く関われる。家族の絆が強くなる。今までの経験したことのない体験ができる。
・子供の成長を毎日近くで見れること。
・平日の昼間という、普段見ることのない世のママさんの育児姿をみられ、もっと関わらないといけないと感じること
・睡眠時間の確保
・育児の大変さを実感できる。子供の成長を見る事ができる。妻の負担を減らす事ができる。
・妻が安心できる。
・自分も余計なことを考えず家庭なリソースを全部使える。
・新生児期に(大変さも含めて)、妻と子どもと同じ時間を過ごせることはいい経験、勉強になります。
・家族の時間に集中できる。時間の使い方への意識があがる
・非常に楽しい時間を過ごせる
・家事育児の訓練が出来て、仕事に復帰後も両立できる能力を持てる
・家族と向き合える。あっという間に過ぎていく新生児期やその後数ヵ月の子供の成長を間近に見られる。
・複数人数で、余裕をもった育児ができること。育児休業をとらなければ見えないものが見られること。パートナーの不安など。
・家事・育児の負担の分担。育児という素晴らしく、人としてとても基本的な事にしっかり関われる事。
・自分の子どものことがよくわかること。
・産後の肉体的負担を除いて、チームとして負担をシェアしやすい。育休終了後の負担シェアにもスムーズに移行しやすい。
・個々の家庭のニーズに柔軟に対応できる。
・家事、育児に専念することで全体的なフローや負担感を実感できる。
・育児に集中できること。
・家族の時間をいっぱい取れる
・会社以外の社会の課題、そして家族と過ごすことの大切さを肌で感じられる点。
・子供とじっくり向き合え、共に成長することができる。
・取得前は子どもの成長を見られることと考えていましたが、取得後に振り返ると、自身の働き方を見直すきっかけになった点と思います。
・父親になる時間をしっかりと確保できること
・子どもとの過ごす時間。妻の大変さ。家事の大変さを実感しました。
・育児をする時間が得られる
・子供と嫁の笑顔が見れる。
・育児に専念できる
・育児に対するマインドセットが変わると思います。妻任せではなく、自分の事として考えるようになる。
・自分にとっては、子どもと触れ合える、妻のケアが出来る、堂々と仕事を休めるという点です。
・社会的には、男性の育休を義務としたとすれば、元々主体的に関わるつもりの無い男性にも、その後の育児に対して関わりを強くさせる事ができると思います。そうすると社会が、もっと子どもに意識が向くように思います。
・家事育児の負担軽減、普段仕事に追われている時にはできないことができる
・夫婦ふたりで新生児の面倒を見ることができる点。自分の働き方を見直す時間を持てる点。
・育児スキルが夫婦で同じレベルで身につくので、パートナーとしてお互いを頼りに出来る点。辛い事や嬉しい事が同じレベルで話せて「2人で育てている」という実感が持てる。
・子どもと過ごせる。
・育児タスクの分散化
・家族ひとりひとりと向かい合い小さな変化・成長にも気づけるようになった点。上の子はひどい赤ちゃん返りになることなく精神的に安定していたのは2人育児のおかげだと思う。また個人としても仕事以外に自分の居場所があることを実感して自己肯定感が高まった。