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PCを鮮やかに彩るLEDファン大全 ― 第2回

操作性グッド! 専用ソフトでLED+αのファンコントロール

2018年03月06日 12時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII編集部

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 マザーボードに備わっているLEDイルミネーション操作機能と同じく、OS上からのコントロールを可能にするのが、メーカー独自のソフトウェア制御に対応するLEDファンだ。発光色やパターンに加えて、ファン回転の調節やPC全体のモニタリングができるなど、多機能になっている。

色鮮やかに光るRGB LEDファンが続々と登場中だ

 そのうえ、LEDの位置ごとにカラー制御が行なえるアドレス指定によるLEDフルコントロールに対応しており、対応ファンやストリップテープをオーロラのように奇麗に光らせることが可能になっている。

 今後主流になること確実な、このアドレス指定制御にいち早く対応しているのは独自ソフトウェア系LEDファンの大きな魅力と言える。ここからは、そんな独自ソフトウェア系LEDファンを6製品紹介していこう。

搭載するLEDごとにカラーを制御できるアドレス指定制御は、オーロラのような光りの変化を演出できる
ASUSをはじめ、GIGABYTEやMSIも従来の4ピンとは別に、アドレス指定制御できる3ピンヘッダーピンの搭載を進めている

ソフトウェア制御化できる
CORSAIRの定番LEDファンシリーズ

 単色からRGB LED、アドレス指定制御タイプまで、数多くのLEDファンをラインアップしているCORSAIR。他社より遅れたものの、昨年同社の各種製品をOS上から統合制御できる「CORSAIR Link」でのLEDコントロールに対応している。

 さらに、専用アクセサリーの「Lighting Node PRO」(型番:CL-9011109-WW)を追加することで、スイッチ操作だった「SP RGB LED」や「HD RGB LED」シリーズをソフトウェア制御することが可能と、うれしい仕様になっている。

CORSAIR定番のLEDファン「SP RGB LED」と「HD RGB LED」は、発光色やスピード、発光モードをスイッチで切り替え
CORSAIR製LEDファンの多くには、ファンハブが付属しており、最大6基のファンをまとめて制御できるようになっている
「Lighting Node PRO」は2つの端子を備え、最大で2つのファンハブ(12基のファン)または8本のLEDストリップを制御可能になっている
電源ユニットや水冷CPUクーラー、ファンなど、さまざまな同社製品を制御可能にする「Commander PRO」も販売されている。LEDを含め「CORSAIR Link」で管理するのもありだ

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