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巨大ゲーミングルーターを分解!「ROG Rapture GT-AC5300」の実力を探る

2017年11月24日 11時00分更新

文● 林 佑樹(@necamax) 編集●ジサトラショータ

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ルーターのステータス確認や設定はスマホでも可能

 「ROG Rapture GT-AC5300」には専用スマホアプリ「ASUS Router」が用意されており、ステータスの確認や一部設定を行なえる。ゲームのプレイ中に気になったらチェックするような項目はひととおり網羅しており、一時的に設定変更をしたい場合に重宝するだろう。ただし、一部の設定はブラウザーからしか変更できないので、導入したらまずはPC側で必要な設定をして、普段はスマホからアクセスするのがオススメだ。

スタート画面はトラフィックモニター
メインメニューからは、帯域リミッターやシステムモニター、ゲームブースト、セキュリティスキャンなどを選べる
デバイスごとに帯域使用状況も分かる
ゲーム機やゲーミングPC以外も接続する場合に便利なのが帯域リミッター

負荷テストの結果も良好

 ストリーミングはルーターへの性能要求が大きく、4Kストリーミングの場合はルーターによってはしばらくすると動作が不安定になってしまうこともある。というわけで、過負荷気味のパターンで負荷テストをしてみた。

 まずはスマホ4台を「ROG Rapture GT-AC5300」に接続し、そのうち2つでYouTubeにアップロードされているASCIIの4Kストリーミング映像「大型ヘリカル装置LHD潜入映像:核融合炉の炉に飛び込んできた! 【4K映像】」を再生。さらに1台で720pのリアルタイム配信「今週のASCII.jp注目ニュース ベスト5」も再生しつつ、最後の1台でスマホゲーム「アズールレーン」をプレイしている。この際ルーターのCPU負荷は10〜15%に留まり、メモリーの使用率も50%ほどをキープしており、20分間のテストはまったく問題なくクリアした。ゲームのプレイについても読み込みが遅くなることはなく、今後、FPSなどでのPingテストも良好なものになるだろう。メモリーの使用率は基本50%付近にあるため、NASで大容量のデータをやり取りでもしない限り、変化しなさそうだ。録画データをそのままNASに保存するという環境にしたい場合でも頼れるルーターといえるだろう。

テスト中のシステム状況。CPUコア1が主に動く程度で、全コアがフルロードになるシーンは、相当限られそうだ

先も見据えて超高性能ルーターを選ぶ

 デスクトップPCでのPCゲーム用途はもちろん、スマホやタブレット、ノートPCでも、更新サイクルを遅くしがちなルーターは、気がつくと快適なネットワーク通信のボトルネックになってしまいやすい。今後「Amazon Alexa」など家庭でのネットワーク通信に対応した機器が増えてくると、ルーターへの負荷はさらに高くなる。あらゆるものがネットワークにつながる方向へ向かいつつあるため、あれもこれも接続しつつ、かつ安定した通信環境を求めるのであれば、「ROG Rapture GT-AC5300」はこれ以上ない選択肢となるだろう。ゲーミング環境と同じく、余裕あるスペックはルーターにも必要なのだ。



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