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ベンチャー多数登壇の医療カンファレンス「Health 2.0 Asia – Japan 2017」

登壇プログラムを公開

 メドピアは10月3日、東京・渋谷ヒカリエホールにて開催するヘルステックのグローバルカンファレンス「Health 2.0 Asia – Japan 2017」において、登壇が決定した41名を、登壇プログラムとともに公開した。

 Health 2.0 Asia – Japan 2017は、日本における開催は今回が3回目となる。今年のメインテーマは「Platform Arises ~産学官が連携し、未来を創造する~」。政策や制度の最新トピックから、AIやVR・ロボティクスなどの最新テクノロジーの活用、認知症や糖尿病などの対策が迫られる疾患、転換期を迎える製薬業界のイノベーションなどさまざまなテーマを設け、国内外および産学官から多様なキーパーソンが一同に会して最新情報および先進事例を共有するという。

 そのほかのプログラム内容はコチラを参考にしてほしい。

2016年12月6日・7日に開催された「Health 2.0 Asia – Japan 2016」の様子

 開催日は12月5日と6日の2日間で、プログラムではスタートアップ企業が多数登壇する。2日目に実施するセッション「テクノロジーで健康/スポーツ体験を向上させる(2020年に向けて)」では、モデレーターとしてFirst Compass Group General Partner、Scrum Ventures Advisorの外村 仁氏、パネリストは一般社団法人アスリートソサエティ 代表理事の為末 大氏、デモとしてAuB株式会社 代表取締役の鈴木 啓太氏、株式会社Moff 代表取締役の高萩 昭範氏が登壇する。

 そのほかの開催概要は以下の通り。

Health 2.0 Asia – Japan 2017

■開催場所:ヒカリエホール(東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ9階)
■主催:Health 2.0 LLC、メドピア株式会社
■参加費:
Regular(early bird):7万5600円【8月28日~10月29日】
Regular:9万1800円【10月30日~】
※スタートアップ割引(1万800円)、学生割引(5400円)あり
■公式サイト:https://www.health2conjapan.com
■公式SNS:FacebookTwitter
※参加申込み、デモ登壇・ボランティアスタッフの申込みは公式サイトから。
※プログラムや登壇者の更新情報は公式サイトに順次掲載し、公式SNSで通知するという。

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