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カナル型なのにオープンな独特の形状

final独自のPiano Forteシリーズがドライバーやケーブルなどを刷新

2017年07月14日 14時30分更新

文● 天野透/ASCII

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左から「Piano Forte X-T」「Piano Forte IX-T」「Piano Forte VIII-T」

 S'NEXT(エスネクスト)は7月13日、finalのダイナミック型イヤフォン「Piano Forte シリーズ」の新モデル3機種を発表した。パッケージはそれぞれ、3.5mmアンバランス版と2.5mmバランス版が用意される。

 発売日はいずれも7月28日で、価格は「Piano Forte X-T」の3.5mm版が25万8000円前後、2.5mm版が26万1000円前後。「Piano Forte IX-T」3.5mm版が11万8000円前後、2.5mm版が12万1000円前後。「Piano Forte VIII-T」3.5mm版が9万4800円前後、2.5mm版が9万7800円前後。

 オープン型とカナル型の構造をあわせ持ち、イヤーピースを使用しない開口形状とホーンスピーカーの原理を採用するPiano Forte シリーズ。新モデルは制振合金プレートを使用した、自社開発の16mm新型ダイナミックドライバーを搭載。ハウジングは不要共振を抑える金属削り出し高剛性筐体で、特殊制振合金粉末を加えて制振を強化している。

 さらに同社「F7200」や「LAB II」でも使われたものと同等の、潤工社製1.2mオリジナルシルバーコートケーブルを採用した。なお、リケーブルは非対応となっている。重量はそれぞれPiano Forte X-Tが45g、Piano Forte IX-Tが42g、Piano Forte VIII-Tが43g。いずれも真鍮製のキャリーケースが付属する。

 同社は各モデルの音の特徴について、クロム銅筐体のPiano Forte X-Tは「演奏者の細かな表現を余すことなく表現」、ステンレス製筐体のPiano Forte IX-Tは「最もクリアで表現力が高く臨場感のあるサウンド」、真鍮製筐体のPiano Forte VIII-Tは「柔らかくナチュラルに広がるような響き」とそれぞれ評している。

雰囲気のいい真鍮ケースが付属

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