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T教授の「戦略的衝動買い」 第431回

これまでにないスタイリッシュさが魅力! ワイヤレス機能付き自撮り三脚を衝動買い

2017年05月24日 12時00分更新

文● T教授、撮影● T教授

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スマホアプリのインストールをしなくても使える

専用アプリの導入不要で筆者のiPhone 7 Plusで即機能した

専用アプリの導入不要で筆者のiPhone 7 Plusで即機能した

専用アプリの導入不要で筆者のHUAWEI mate 9でも即機能した

専用アプリの導入不要で筆者のHUAWEI Mate 9でも即機能した

 ワイヤレススナップショットを使うにあたり、アプリをスマホにダウンロードしてインストールする必要はない。

 iPhoneやAndroidスマホ側の設定画面でBluetoothを起動して、その後、スマートセルフィースティック側にマグネットで付着しているワイヤレススナップショットを取り出し、表面のボタンを3秒ほど押すことで、自動認識される。

 筆者の場合、「iPhone 7 Plus」と「HUAWEI Mate9」の両機種で一発接続が可能だった。ちなみに、ユーザーマニュアルによれば、iOS 7.0のiPhone 4s以降または、Android 4.0.3以降の端末が動作対象となっているようだ。

カメラ・レンズ位置で最長の70cmくらいの高さになると頭でっかち感が出てくる

カメラ・レンズ位置で最長の70cmくらいの高さになると頭でっかち感が出てくる

 スマートセルフィースティックはスマホを取り付けた状態で73.5cmまで高さを延長できる。三脚部分は最大に広げて半径11cm程の円形なので、最上部に200g前後のスマートフォンを装着した状態は、かなり不安定だと考えておいたほうがいいだろう。

筆者が従来から使っていたスマホグリップ付き一脚風三脚(右)。かなり大きく重いが、三脚足はかなり大きく安定度は高い

筆者が従来から使っていたスマホグリップ付き一脚風三脚(右)。かなり大きく重いが、三脚足はかなり大きく安定度は高い

たたむとシンプルに1本の円筒形になるスマートセルフィースティック(左)と、グリップが露出したままで収まりの悪い筆者使用の従来モデル(右)

たたむとシンプルに1本の円筒形になるスマートセルフィースティック(左)と、グリップが露出したままで収まりの悪い筆者使用の従来モデル(右)

 使用に際してはしっかりした硬い地面を確保し、強風などにはより注意が必要。また、カメラのレンズ位置は最高でも地上70cm程で、スマホの縦位置での取り付けもできないので、至近距離で撮影すると、立っている大人の首から上がカットされたりする可能性もある。

 そのような時は、スマホを多少仰角にするか、何かスマートセルフィースティックを置く別の台を用意するか、事前に画面の確認や被写体との距離をとることが必要だろう。

 スマートセルフィースティックを自撮り棒として使用する場合は、そのケースによってワイヤレススナップショットを取り付けたままか、取り外してもう一方の手でシャッターを切ったほうがいいか、いずれのケースもありそうだ。

ぜひ360度カメラにも対応してほしい!

昨今流行のTHETAのような360度カメラを固定できる6mmネジがサポートされていないことがスマートセルフィースティックの最大の欠陥だ。簡単にできることなので次期モデルは是非サポートが望まれる

昨今流行のTHETAのような360度カメラを固定できる6mmネジがサポートされていないことがスマートセルフィースティックの最大の欠陥だ。簡単にできることなので次期モデルは是非サポートが望まれる

 スマホカメラによるセルフィー撮影に特化した「スマートセルフィースティック」は、筆者が以前から使っていた一般的なカメラ三脚をルーツにした同様の製品に比べて、はるかに軽量(200g)コンパクト(縮小時長さ25cm直径3.4cm)でスタイリッシュだ。

 基本的には「いいことづくめ」のようなスマートセルフィースティックだが、昨今は当たり前になってきた360度カメラである「THETA」などではまったく利用できないのは大きな欠陥だ。

 CliqueFieのロゴマークのあるトップキャップ中央に6mmのネジを出して、普段は“メクラ蓋”を取り付けておけばいいだけなので、次期製品ではぜひとも組み込みを期待したい。

・商品 CliqueFie 「スマートセルフィースティック」 ・購入 Amazon ・価格 5000円前後 ・写真
T教授

今回の衝動買い

アイテム:
CliqueFie 「スマートセルフィースティック」

価格:アマゾンにて4980円で購入


T教授

 日本IBMから某国立大芸術学部教授になるも、1年で迷走開始。今はプロのマルチ・パートタイマーで、衝動買いの達人。
 T教授も関わるKOROBOCLで文具活用による「他力創発」を実験中。

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