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Photokina2016で見る2016年秋冬デジカメ 第1回

秋冬新製品はミラーレスが主役!? Photokinaで見たレンズ交換式デジカメ

2016年09月26日 10時00分更新

文● 中山 智

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ソニーはAマウントのフラッグシップ「α99II」を発表

Aマウントのフラッグシップモデル「α99II」

Aマウントのフラッグシップモデル「α99II」

 ソニーは、「αシリーズ」のうちAマウントを採用した「α99II」を発表した。α99IIのポイントは、フォーカススピードと高速連写の組み合わせ。

しっかりとホールドできる大型のグリップ

しっかりとホールドできる大型のグリップ

背面のディスプレーおよびボタン類

背面のディスプレーおよびボタン類

ディスプレーのヒンジは下部に配置されており、回転2軸式を採用

ディスプレーのヒンジは下部に配置されており、回転2軸式を採用

本体上部にはサブディスプレーを装備

本体上部にはサブディスプレーを装備

SDメモリーカードはデュアルスロット

SDメモリーカードはデュアルスロット

 位相差AFセンサーを単独とCMOS上両方に搭載したハイブリッド位相差AFシステムで、AE/AFが動作しながら秒12コマの連写が可能となっている。そのため、動きの速いプロスポーツなどの撮影に適しているとのことだ。

 11月の発売予定で価格は3199ドル。日本での発売については近く正式な発表があるとのこと。なお、それ以外のAマウントおよびEマウントの新モデル発表はなかった。

富士フイルムは「GFX」で中判もミラーレスの時代に突入

フルサイズではなくまさかの中判サイズを採用した「GFX50S」

フルサイズではなくまさかの中判サイズを採用した「GFX50S」

 現地で富士フイルムが発表したのが中判ミラーレスの「GFX50S」。フルサイズの約1.7倍という大型のセンサーを搭載しており、レンズも「GFレンズ」と専用のマウントとなっている。

ストロボを装着した状態

ストロボを装着した状態

グリップも計画されている

グリップも計画されている

発売が予定されているGFシリーズのレンズ6本

発売が予定されているGFシリーズのレンズ6本

 発売時期は未定だが、価格は標準レンズとのセットで1万ドル以下を目標としているとのこと。

 発表会では「GFX」のケースなしで実機展示があったようだが、ブースでは大型ケースの中での展示のみ。手にとって触ることはできなかった。

クラシカルなデザインの「FUJIFILM X-A3」

クラシカルなデザインの「FUJIFILM X-A3」

 富士フイルムブースではこのほか、10月6日に発売予定のエントリー向けミラーレス「FUJIFILM X-A3」を展示。直線的なスクエアなスタイルに革調シートを貼ったレトロデザインが特徴だ。

アルミ素材に革調シートを貼り付けている

アルミ素材に革調シートを貼り付けている

本体背面はシンプル

本体背面はシンプル

ポップアップ式のストロボを装備

ポップアップ式のストロボを装備

ディスプレーは2段ヒンジのチルト式

ディスプレーは2段ヒンジのチルト式

ディスプレーは本体上部で被写体に向けられる

ディスプレーは本体上部で被写体に向けられる

 本体背面のディスプレーはチルト式ながら、本体上部に被写体に向けて引き出し可能。スマホと連携してシャッターが切れるので、セルフィーにもピッタリの仕様となっている。

 標準レンズの「XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II」とセットモデルのみで、予想実売価格は7万5000円前後。

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