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解決方法を教えます! LINE駆け込み寺第38回

大人世代には使い心地が良い機能かも!?

意外な使い方も? LINEのタイムラインを便利に使う方法

2016年10月01日 10時00分更新

文● 高橋暁子 編集●村山剛史

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「LINEを始めたいけど、今さら人には聞けないよ……」というアナタ!
SNSの最新情報と若者動向を追い続けるITジャーナリスト 高橋暁子さんが、LINEの上手な使い方を基礎からやさしく伝授します。〈連載目次

Q:LINEのタイムラインって必要ないのでは?
A:「タイムライン」と「ホーム」の違いを知ろう!

 LINEのタイムライン機能をほとんど使っていないという大人世代は多いのではないだろうか。しかし、うまく使うとじつは便利な機能なのだ。タイムラインの基本的な使い方と見方、活用法をご紹介していこう。

 LINEのトークは、一対一やグループに対して基本プッシュ通知で送るものだ。一方、「ホーム」とはLINEでつながっている友だち全員に公開する機能であり、プッシュ通知がないので押し付けがましさがなく、見たい人に見てもらえるという側面を持つ。

 「ホーム」には、そのアカウントの持ち主の投稿やプロフィール写真・カバー写真の変更情報などが表示される。「タイムライン」には、自分や友だち、公式アカウントがそれぞれの「ホーム」に投稿した内容が時系列で表示される。

 下部の右から2つめの時計マークをタップすれば「タイムライン」が表示される。

最下段の右から2つめの時計マークをタップすると「タイムライン」が表示される

タイムラインに投稿、閲覧してみよう

 ホーム(タイムライン)に投稿したい場合は、まずホーム画面かタイムライン画面を表示しよう。ホーム画面は、その他→左上のアイコン写真→「ホーム」をタップすれば表示される。

その他→左上のアイコン写真→「ホーム」をタップすると「ホーム」画面が表示される
タイムライン画面ホーム画面

 ホーム画面からの場合、上部の「投稿」「画像」「スタンプ」から選択・入力、タイムライン画面からの場合は「最近どうしてる?」欄に入力しよう。公開範囲は上部の「友だち」をタップし、「全体に公開」「友だち」「自分のみ」あるいはリストから選ぼう。入力後、右上の「投稿」をタップで投稿できる。

公開範囲は「友だち」をタップして選ぼう入力後は右上の「投稿」をタップ
ホームに入力できた。この投稿は同時にタイムラインでも見られる

 投稿後は、投稿右上の下向き矢印をタップし、「投稿を修正」で修正、「投稿を削除」で削除ができる。

投稿右上の下向き矢印をタップし、「投稿を修正」で修正、「投稿を削除」で削除ができる

 友だちや公式アカウントのタイムライン投稿を見たいときは、見たいアカウントのプロフィール画面を開き「ホーム」をタップ。これまでホームに投稿してきたものが時系列に表示される。

見たいアカウントのプロフィール画面を開き「ホーム」をタップホームへの投稿が時系列に表示される

 投稿には、通常通り「いいね」でスタンプ、「コメント」からコメントができる。なお、タイムライン左上のベルマークをタップすると、タイムラインの投稿に対する友だちからの反応が見られる。タイムラインの新着がある場合はタイムラインマークに緑の印、反応の新着情報がある場合はベルマークに赤い数字が表示されるので、タップして確認しよう。

ベルマークをタップでタイムラインの投稿に対する反応が確認できる

Facebookのように使える「タイムライン」

 LINEのトークはプッシュ通知にしている人が多いので、内容によっては通常の一対一やグループへのトークでは送りづらいことがある。しかし「ホーム」に投稿しておけば見たい人が見てくれるので、押し付けがましさもなくゆるく伝えることができる。つまり、大人世代にとっては、広く友だち(の友だちなど)に言いたいことを投稿するというFacebookのような使い方ができるので、じつは意外と使いやすい機能なのだ。

 また、10代の子たちはこのタイムラインを駆使しているので、保護者は子供と友だちになっておくとタイムラインから子どもたちの人間関係を垣間見ることができるかもしれない。

 企業などのアカウントがユーザーにプッシュ通知するまでもない告知などを投稿する際には、ホームへの投稿がお勧めだ。

 当連載で過去に紹介したタイムラインの公開範囲の設定方法、全体に公開のやり方なども参考に、タイムライン機能を楽しんでほしい。

■関連サイト

著者紹介:高橋暁子

 ITジャーナリスト、コンサルタント。書籍、雑誌、Webメディアなどの記事の執筆、企業などのコンサルタント、講演、セミナーなどを手がける。小学校教員、編集者を経て現在に至る。
 最新刊『Twitter広告運用ガイド』(翔泳社)の他、『ソーシャルメディアを武器にするための10カ条』(マイナビ新書)、『Facebook×Twitterで儲かる会社に変わる本』(日本実業出版社)、『ネット業界 儲けのカラクリ』(中経出版)など著作多数。http://akiakatsuki.com/ Twitterアカウントは@akiakatsuki

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