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解決方法を教えます! LINE駆け込み寺第22回

意外と使い勝手が良い“なんでも保管スペース”

トークから画像まで保存!LINE新機能「Keep」活用法

2016年07月30日 10時00分更新

文● 高橋暁子 編集●村山剛史

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「LINEを始めたいけど、今さら人には聞けないよ……」というアナタ!
SNSの最新情報と若者動向を追い続けるITジャーナリスト 高橋暁子さんが、LINEの上手な使い方を基礎からやさしく伝授します。〈連載目次

 LINEの新機能「Keep(キープ)」は活用しているだろうか。そもそもKeepとは、テキストや画像などをLINEに保存しておける、いわゆるストレージ機能だ。

 LINEで受信したトーク、画像、音声メッセージの他、新たにテキストを追加したり、Androidの場合は端末内に溜め込んだ写真も保存できる。iPhoneでは、今後カメラロールからの保存に対応予定という。

 今回はKeepの使い方と、どのようなときに使えばいいのかについてアドバイスしてみたい。

スマホの容量を気にせず保存できる

 LINEのトークは次々に流れていってしまうので、見返すときに探すのが大変なことがある。そこで、待ち合わせ場所や大切なメッセージなど、後で見返したいメッセージやURLなどは、Keepに保存しておくといいだろう。

 Keepした内容はLINEに保存されるので、スマホ側を圧迫しない。容量は1GBまで、期間は無制限に保存できる。機種変更してもLINEを正しく引き継げばKeepした内容も引き継ぐことができるのもうれしい点だ。ただし、ファイルの容量が50MBを超える場合は保存期間が30日間に制限されるので注意しよう。

「Keep」してみよう

 トークや画像をKeepする場合は、保存したい内容を長押しして、「Keep」を選択しよう。

 Keepした内容を確認したい場合は、「その他」→自分のアイコンをタップもしくは「友だち」→自分のアイコンをタップでプロフィール画面となるので、「Keep」を選択。画面上段で「すべて」「写真」「テキスト」「ファイル」で切り替えながらKeepした内容を確認できる。

保存したい内容を長押し→Keepを選択プロフィール画面を開き「Keep」をタップ
「保存」をタップ保存できた

 また、テキストなどを直接Keepしたいときは、Keep画面を開き、右上の「+マーク」→保存したい内容を選ぼう。テキストを保存したい場合は「テキスト」を選択した後文章を入力し、右上の「保存」をタップで保存できる。

Keep画面を開き、右上の「+マーク」→保存したい内容を選択文章を入力し、右上の「保存」をタップ
保存できた

 キープした内容を送りたいときは、送りたい相手とのトーク画面を開き、「+マーク」→「Keep」とタップし、送りたい内容を選択し、「決定」をタップで送信できる。

キープした内容を送りたい相手とのトーク画面を開き、「+マーク」→「Keep」とタップ送りたい内容を選択し、「決定」をタップしよう

 なお、Keepに保存した内容にはタグを付けておくと、後で探しやすくなるので便利だ。Keep画面を開き、タグを付けたい内容を選んで、右上のマークをタップ。「タグを追加」を選び、タグ名を入力して右上の「保存」をタップすれば、ハッシュタグが追加できる。ハッシュタグは複数付けることができる。

Keep画面を開き、タグを付けたい内容を選んで、右上のマークをタップ「タグを追加」をタップ
タグ名を入力して右上の「保存」をタップハッシュタグが付いた

 今後Keepを開くと自分で付けたタグが上段に表示されるようになる。その状態でハッシュタグをタッチすれば、そのハッシュタグを付けた内容が一覧表示されるので便利だ。また、Keepを開いた状態で右上の「…」マークをタップすると、日付や名前などでソートできるので、キープした内容を確認する際には活用してほしい。

ハッシュタグが上段に表示されるハッシュタグをタッチすると、そのハッシュタグを付けた内容が表示される
右上の「…」マークをタップすれば、日付や名前でソートも可能に

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著者紹介:高橋暁子

 ITジャーナリスト、コンサルタント。書籍、雑誌、Webメディアなどの記事の執筆、企業などのコンサルタント、講演、セミナーなどを手がける。小学校教員、編集者を経て現在に至る。最新刊『ソーシャルメディア中毒』(幻冬舎エデュケーション新書)の他、『ソーシャルメディアを武器にするための10カ条』(マイナビ新書)、『Facebook×Twitterで儲かる会社に変わる本』(日本実業出版社)、『ネット業界 儲けのカラクリ』(中経出版)、『Twitter広告運用ガイド』(翔泳社)など著作多数。http://akiakatsuki.com/ Twitterアカウントは@akiakatsuki

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