このページの本文へ

最新製品が勢揃いした「Interop Tokyo 2016」展示会 第2回

新GUIとアプライアンスをInterop Tokyoの会場で披露

クラウドと連携した監視が容易になったZabbix 3.0のデモ

2016年06月08日 16時00分更新

文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 ZabbixはInterop Tokyo 2016の展示会場で発表したばかりのZabbix 3.0のアプライアンス「Zabbix Enterprise Appliance ZS-5300」と「ZP-1300」を展示していた。ZS-5300はZabbixサーバーを搭載し、すぐに監視が行なえるアプライアンスとして提供される。一方、ZP-1300はZabbixサーバーの子サーバーとして動作し、Zabbixプロキシとして拠点に配置する用途を想定している。

会場ではZabbix 3.0の新GUIがデモで披露されている

 マルチプラットフォーム対応の運用監視ツールであるZabbixは、OSSとして提供されていることもあり、人気が高い。登場した当初は高価な商用システム管理ツールからのリプレース需要がメインだったが、サポートを提供する日本法人が2012年に設立されて以降は、新規での採用も相次いでいるという。また、オートスケールしたサーバーを自動追従することも可能になっており、クラウドとの親和性も高い。

 アプライアンスに搭載されている最新のZabbix 3.0では、Zabbixサーバー、プロキシ、エージェント間でGnuTLS/OpenSSLを利用した強固な暗号化を実装している。そのため、各拠点にエージェントを配し、クラウド上のZabbixサーバーで集中監視するようなソリューションが構築しやすくなっているという。

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事

アクセスランキング

  1. 1位

    ビジネス・開発

    いますぐ捨てたいITサービスは? AI推しにそろそろ飽きてません? 情シスさんのホンネを「ゆるっとナイト」で聞いた

  2. 2位

    ITトピック

    「AI導入で人員を減らしても収益は増えない」その理由/「専任情シス不在」中小企業の3社に2社/ユーザーアカウント流出が加速、ほか

  3. 3位

    エンタープライズ

    基盤も古いし、コードも酷い! そんなクエストにGitHub Copilotで試行錯誤しまくった「みんな」こそ最高

  4. 4位

    Team Leaders

    Power AutomateでSharePoint APIを使う ― SPOリストを自動作成するフローを作ろう

  5. 5位

    sponsored

    完全自動運転の実現へ、チューリングが開発基盤にGMO GPUクラウドを選んだ理由

  6. 6位

    ソフトウェア・仮想化

    日本の自治体がみんな使っている「ManageEngine」 IT運用のすべての課題解決を目指す

  7. 7位

    クラウド

    「すでに開発コードの4分の3はAI生成」 Google Cloud CEO、エージェント時代の戦略を語る

  8. 8位

    ソフトウェア・仮想化

    AIエージェントを野放しにしない ― ServiceNowは“AI司令塔”で自律とガバナンスを両立

  9. 9位

    ビジネス・開発

    「粗悪記事」「ゼロクリック」「搾取」からクリエイターをどう守るか? AIに強いnoteが挑む創作エコシステム

  10. 10位

    TECH

    「蟻の一穴」となるリモートアクセスVPNの脆弱性 ZTNA/SASEはなぜ必要か?

集計期間:
2026年05月12日~2026年05月18日
  • 角川アスキー総合研究所