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解決方法を教えます! LINE駆け込み寺第7回

通知機能を使って誰にも知られずに読もう

トラブル防止!既読を付けずにLINEを読む方法

2016年06月07日 09時00分更新

文● 高橋暁子 編集●村山剛史

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トラブルを呼ぶ「既読」の罠

 LINEでは、受信者側がトークを開くと送信者側に「既読」と表示され、受信者がトークを読んだことが伝わる仕組みがある。便利だが、トラブルの元にもなっている。

 「既読」と付いたのに返事がないことは、「既読スルー」と呼ばれ、トラブルにつながりやすい行為だ。人によっては、「無視された」「バカにされた」「軽んじられた」ととらえることがあり、人間関係がこじれる原因になることがある。しかし、トークは読めても返事はできない状況のこともあるだろう。

 この問題を解決するには、返事ができるときまでトークを開かないのが一番だが、やはり内容が気になってしまうという人も多いだろう。あまり生産的ではない話だが、相手がいるサービスである以上、対策は必要だ。そこで、「既読」を付けずにトークを読む方法をご紹介したい。

通知機能を使ってトークの一部を読もう

 スマートフォンの通知機能を使ってトークの一部を読めるようにしておこう。スタンプなどは見ることができないが、大まかな内容は把握できる。

 まず、LINEアプリで「その他」→歯車アイコン→「通知」→通知をオンにしておく。次に、iPhoneの場合は設定→「通知」→通知スタイルから「LINE」をタップ→「通知を許可」を選択、「通知センターに表示」をオンにし、ロックされていないときの表示パターンを下から選ぼう。

LINEアプリの「その他」→歯車アイコンをタップ「通知」をタップ
通知をオンにしようiPhoneの「設定」→「通知」をタップ
通知スタイルから「LINE」を選んでタップ「通知を許可」「通知センターに表示」をオンにし、ロックされていないときの表示パターンを下から選ぼう

 なお、表示パターンを「バナー」にすると、読んでなくても数秒後に自動的に消えてしまう。一方「通知」にすると、自分で「オプション」から「開く」などを選ぶか「閉じる」を選ぶまでは消えないので、「通知」がオススメだ。もちろんこのとき、「オプション」から開くなどしてLINEアプリを起動させると「既読」が付くので注意してほしい。

 また、「通知センターに表示」をオンにしておくと、新着トークが通知センターでまとめて読めるので便利だ。通知センターは画面上部から下方向にスワイプすると表示されるので、うまく活用してほしい。

「通知」表示なら「閉じる」をタップするまで消えない通知センターからも新着トークを読むことができる

著者紹介:高橋暁子

 ITジャーナリスト、コンサルタント。書籍、雑誌、Webメディアなどの記事の執筆、企業などのコンサルタント、講演、セミナーなどを手がける。小学校教員、編集者を経て現在に至る。最新刊『ソーシャルメディア中毒』(幻冬舎エデュケーション新書)の他、『ソーシャルメディアを武器にするための10カ条』(マイナビ新書)、『Facebook×Twitterで儲かる会社に変わる本』『図解 一目でわかるITプラットフォーム』(日本実業出版社)、『ネット業界 儲けのカラクリ』(中経出版)など著作多数。http://akiakatsuki.com/ Twitterアカウントは@akiakatsuki

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