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週刊アスキー連動【超お役立ち】特集第16回

PCゲーマーのボイチャは『TeamSpeak3』一択【超お役立ち】

2016年04月02日 11時00分更新

文● ジサトラアキラ

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週刊アスキー連動【超お役立ち】特集

3月18日発売の「週刊アスキー」特別編集ムックは2016春の超お役立ち特大号!! ASCII.jpでは誌面連動特集として、誌面に載せきれなかった大量のお役立ち知識を掲載します。編集部秘蔵のお役立ちフォルダーが火を吹きますぜ。

 PCでゲームしてますか? どうも、自作PC&PCゲーム担当のジサトラアキラです。

 昨今、『League of Legends』などチームを組んで対戦するPCゲームが流行しています。最近『The Division』も、パーティーを組んでトレジャーハントする“ダークゾーン”をボイチャありで外人さんと遊ぶのが楽しいんですよ。中学生英語の単語を連呼してるだけですがそれでも十分なんです。

 さて、一般的にはボイチャソフトといえばSkypeでしょう。今回はPCゲームに特化したソフトを紹介したいと思います。それが『TeamSpeak 3(以下、TS3)』です。

TeamSpeak 3

有志による日本語化リソースも配布されているので導入してみましょう(ご利用は自己責任でお願いします)。

 先にTS3のデメリットを言うと、クライアントソフトをインストールするだけでなく、サーバーをレンタルしなければならないこと(もちろん無料もある)。ただし、すでにゲームタイトル単位やコミュニティーでサーバーを建てていることもあるので、そこに参加してしまえば自分自身の手間はありません。

インストール後、とあるコミュニティーが建てているサーバーに接続してみました。同じゲームが好きな人がこんなに!
友達にもサーバー名(とパスワード)を教えて接続してもらいましょ

 TS3を使っている理由は、マイクの自動ミュートと、個別音量調整グループ分けといった機能がとにかく便利だから。

 ひとつ目のマイクの自動ミュートについて。Skypeで会話していると、声を出していなくても、まわりの音まで全部拾ってしまうんですよね。ときには「たけしーご飯よー」というカアチャンの声までまる聞こえ。TS3なら声を発したときのみマイクをオンにするよう、しきい値を設定できるので余計な音を聞かさずに済みます。

設定をつめていけば、鼻息もカットしてくれますよ(結構大事)

 個別音量機能は、複数人チャットに参加していれば、やけに声がでかい人もいれば、逆にすっごいか細い声の人もいますよね。いちいち「音量下げて」と指示するのも面倒だし、相手がすぐに設定を変えられるかは難しい。自分側で好きなように変えられるんですよ。(こいつうるさいけど一応チーム組んでるから外せないし、極小にしておこう、なんてときも便利)。

 そしてグループ分けですが、先に触れたように、TS3を使っているゲーマーは、ゲームタイトルごとに建てられたTS3サーバーに集まるものなんですね。「Aさん&Bさん VS Cさん&Dさんで対戦しましょうか」となったときに、この相談ではA~Dさんまでいっしょにボイチャしていたのに、すぐにA&Bだけの部屋、C&Dだけの部屋に分けることができるんです。

 そのほか、個別のサーバーを経由しているので通信が安定するとか、比較的軽量なソフトである、といったメリットもあります。PCゲームのおとも、TeamSpeak 3を使ってもっともっとPCゲームライフを充実させましょう!

ところで、もう買いました?

ジサトラアキラ

大学の研究室で名作RTS「Age of Empires」とFPS「Ghost Recon」に出会い、卒論そっちのけで遊んでいたことをきっかけに(?)アスキーへ。ゲームが動かないPCは許せない派。


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