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自分の好きなコーヒー豆を使える、夏にコンビニに行く必要がない

ホットは作れない、アイスコーヒー専用メーカーの良さとは

2016年03月27日 12時00分更新

文● 四本淑三、撮影●篠原孝志(パシャ)

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粉と水と氷を入れてスイッチオン

 さて、淹れてみましょう。本体のフタをパカっと開けますと、給水口のフタと、ドリッパーが見えます。

 このドリッパーは取り外しが可能で、ペーパーフィルターを装着して使います。フィルターのサイズは2~4人用、102とか1×2と呼ばれているサイズで、どこでも手に入るもの。

 ペーパーフィルターを装着したドリッパーにコーヒー豆の粉を入れます。ここが一番大事なポイントのはずですが、中・粗挽き程度の粉を、3杯分なら21g、5杯分なら35g入れるようマニュアルで指示されています。7gの計量スプーンも付属しているので、計量自体は簡単です。

 次に給水口のフタを開けて、そこから水を入れます。フタが付いているのは、コーヒーの粉の混入を防ぐためなので、開閉は給水時だけにしたほうが良さそう。

 給水量は本体の窓で確認できます。水は、一回に淹れる量だけ入れてください。多めに入れると、水がなくなるまでドリップは止まらないので、コーヒーが薄くなってしまいます。水を入れたらフタを閉じます。

 そしてサーバーには氷を目一杯入れておきます。いっぱい入れると、それだけ氷が多く溶けて、コーヒーも薄くなるのではと思われがちですが、氷の量が多いほど抽出液も速く冷やすことができ、かつ氷の温度に近い状態に維持できるので、薄くなりにくいわけです。

 サーバーの「こおり」のラインも目一杯のところに付いています。氷を入れたらフタをして、サーバーにセットします。

 スタートボタンを押して、あとは待つだけ。3杯分なら約5分、5杯分なら約7分でできあがり。終わったらブザーが鳴って知らせてくれます。

 あとは適当なグラスに注いで全工程終了です。撮影の都合上、透明なカップを使っていますが、やっぱり使うんだったらサーモスの保温マグカップやタンブラーがオススメですね。冷たい状態が維持できるので。

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