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基本機能は無料提供、3月末開始のベータ版利用社を受付開始

GMO、ID管理/アクセス管理/SSOの無料クラウドサービス

2016年03月18日 06時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 GMOグローバルサインは3月17日、企業向けのクラウド型IAM(ID/アクセス管理)サービスである「IDアクセス管理サービス SKUID byGMO」を発表した。3月末よりベータ版を50社限定で提供し、正式版の提供開始予定は今夏。なお基本機能は無料で提供するとしている。

「IDアクセス管理サービス SKUID byGMO」のサービス概要

 GMOグローバルサインでは、2014年からフィンランドのIAMソフトウェア会社であるユビセキュア(Ubisecure)を買収し、IAM事業を展開してきた。

 今回発表したIDアクセス管理サービス SKUID byGMOは、企業において社内システムや各種SaaS、Webアプリケーションを利用する際に必要となるIAMの各機能(ID管理、シングルサインオン、アクセスコントロール、ログレポート)を、クラウド上で提供するサービス(IDaaS:IDentity-as-a-Service)。

 同サービスを利用することで、企業のシステム管理者は従業員が利用する業務アプリケーションのID/パスワードの一元的な管理が可能。また、アプリケーション側がSSOに対応していれば、ユーザーは一度のログインで複数のサービスが利用できる。そのほかにも管理者は、ユーザー/部門ごとにアクセス可能なサービスやデバイスを制限したり、利用状況のログをリアルタイムで確認できるようになる。

 なお、同サービスのベータ版は3月30日から先着50社に提供する(同社サイトからの事前予約が必要)。また同時に、同サービスのSSOなどに対応するID連携パートナーも募集している。

 今夏に予定している正式版提供開始以後も、基本機能は無料だが、一部有料オプションも提供するという。

IDアクセス管理サービス SKUID byGMOのWebサイト

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