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IoTデバイスの製造時に毎秒3000もの証明書を発行

GMOグローバルサイン、IoTデバイス向け証明書発行「マネージドPKI for IoT」提供開始

2017年04月28日 18時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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「マネージドPKI for IoT」

 GMOグローバルサインは4月27日、IoTデバイス向けのクライアント証明書の大量発行サービス「マネージドPKI for IoT」の提供を開始した。

 IoTデバイスはさまざまな製品に組み込まれてネット接続するが、サイバー攻撃の手段となる可能性もあるためセキュリティーの向上が必要となる。クライアント証明書の発行や管理を行なうマネージドPKIを用いることで、接続するIoTデバイスが信頼のおけるものかどうかの身元確認が可能となる。

 マネージドPKI for IoTでは、IoTデバイスの製造段階での証明書発行をインストールするもので、 1秒間に3000枚もの大量発行が可能。IoT環境で重要となる迅速かつ大量のID情報処理も可能なため製造業務での利用を見込んでいる。証明書最長有効期間は最長40年(プライベート認証局のみ)、価格は要問い合わせ。

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