このページの本文へ

富士通の「K5」IaaS+導入運用支援サービス=「AZCloud IaaS Type-K」

富士通マーケが中小企業向けサポート付きIaaS、本格提供開始

2016年02月04日 06時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 富士通マーケティング(FJM)は2月1日、カスタマイズ型クラウドマネージサービス「AZCLOUD IaaS Type-K」の本格提供を開始した。富士通が基盤運用するIaaSに加えて、導入前サポートや設定/構築/運用などの支援サービスもパッケージ化された中堅中小企業向けのマネージドサービス。

「AZCLOUD IaaS Type-K」のサービス概要。IaaSに加えて初期導入や運用のサポート付きで提供

 AZCLOUD IaaS Type-Kは、富士通が提供するIaaS「FUJITSU Cloud Service K5」と合わせ、導入支援、ネットワーク回線、運用支援、Q&A対応、運用監視といったサービスをセット化して提供するマネージドサービス。専任IT要員の少ない中堅中小企業層をターゲットとしている。昨年10月からトライアル提供を開始しており(関連記事)、今回から本格提供を開始する。

 導入前のヒアリングによる要件確認に基づいて導入支援や設定が行われ、初期導入/構築費なし、月額費用のみでクラウドサービスが利用できる。また顧客システム環境の統合運用監視サービスも標準提供されており、障害発生時のメール通知や、スマートデバイス対応の統合監視ポータルを通じてリアルタイムにサーバー状況の把握ができる。

 AZCLOUD IaaS Type-K(標準提供メニュー)の利用料金は、初期導入費用なし、月額5万8000円から(税別、仮想サーバーのリソース利用料金は別途)。富士通マーケティングでは、今後3年間で1,000社への販売を目指すとしている。

AZCLOUD IaaS Type-K(標準提供メニュー)に含まれるサービス。顧客の要望に応じてカスタマイズ可能

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    TECH

    訓練だとわかっていても「緊張で脇汗をかいた」 LINEヤフー、初のランサムウェア訓練からの学び

  2. 2位

    ITトピック

    若手が言わない“本音の退職理由”上位は/「データ停止は景気後退よりも企業の脅威」6割/クライアントに告げずAI活用するフリーランス、ほか

  3. 3位

    ビジネス・開発

    最悪のシナリオは「フィジカルAI」による基幹産業の衰退 日本の勝ち筋は、“同期技術”と“ドメイン知識”

  4. 4位

    Team Leaders

    ファイル名が命名規則に合っているかの自動チェック、Power Automateのフローで実現しよう

  5. 5位

    TECH

    “GPUなし”ノートPCで動くLLMで、ローカルAIエージェントを自作する

  6. 6位

    TECH

    糖尿病超早期を採血なしで検出、予防へ! 代謝や臓器のつながりに着目した予防法開発

  7. 7位

    ビジネス

    廃校がAIの心臓部に!? 地方の遊休施設を「AIデータセンター」に生まれ変わらせるハイレゾの挑戦がアツいぞ

  8. 8位

    データセンター

    液冷技術の最先端が集うイノベーションラボ「DRIL」、印西のデータセンターに現わる

  9. 9位

    TECH

    業界横断で“サイバー攻撃から供給網を死守” NTT・アサヒ・トライアルらが「流通ISAC」始動

  10. 10位

    Team Leaders

    バックオフィス業務もAIに“丸投げ” マネーフォワードが「Cowork」機能を2026年7月に投入へ

集計期間:
2026年04月08日~2026年04月14日
  • 角川アスキー総合研究所