ベンチャー、スタートアップのサービス、事業の魅力を3分間の動画でお届けする大江戸スタートアップ ライトニングトーク第11回は、生産者とシェフをつなぐプラットフォーム『SEND』が登場。
プレゼンしてくれたのは、プラネット・テーブルの菊池紳代表者。同社のサービス『SEND(センド)』の説明は動画をご覧ください。
動画で説明していた『SEND(センド)』は、食農の生産者とレストランのシェフなど使いたい人をつなぐ流通プラットフォームだ。生産者は既存の規格や量に縛られず、一括発送するだけで、多くの使い手にまとめて食材を届けることができる。
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“大江戸スタートアップ ライトニングトーク”は、3分程度の制限時間内でのベンチャー・スタートアップ企業の代表による自社サービスのプレゼンテーション動画です。撮影は大江戸スタートアップのFacebookページで、募集しております。