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アプリケーション間の連携強化、運用管理機能もブラッシュアップ

グループウェア「desknet's NEO」最新版、V3.5がリリース

2016年01月29日 10時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 ネオジャパンは1月29日、同社グループウェアの最新版となる「desknet's NEO V3.5」をリリースした。アプリケーション間の連携機能を強化してユーザーの利便性を向上させたほか、顧客からの要望に応えて運用管理機能にも幾つかの強化ポイントがある。

 desknet's NEOは企業向けのグループウェア製品。昨年6月にメジャーバージョンアップとなるV3.0をリリースしており(関連記事)、約半年を経た今回はマイナーバージョンアップに当たる。

 まず利用者向け機能では、desknet's NEO上のアプリケーション(スケジュール、Webメール、インフォメーション、回覧・レポート、ワークフロー、議事録)間での相互連携機能が強化された。

 この機能強化により、たとえば受信したイベント案内のメールを直接スケジュールに登録したり、会議のスケジュールに直接議事録をひも付けて管理/共有したりすることが可能になった。

 そのほか、スマートフォン版でも使い勝手を向上させている。

「desknet's NEO V3.5」のWebメール画面。受信したメール本文をそのままスケジュールに登録したり、回覧したりできるようになった

 また管理者向け機能としては、ユーザー登録の誤削除防止機能、日報/報告書向けの定型フォーム作成機能、全設定メニューの一覧機能、複数種の休祝日設定機能、複数組織間での機能管理者委任機能などがある。

管理者向けの改善点として、全設定メニューを一覧できる機能が追加された

 複数種の休祝日設定機能は、これまで会社全体で1種類しか登録できなかった休祝日カレンダーが複数種登録できるようになったというもの。たとえば工場や店舗、海外支社など、勤務体系が異なる職場には別の休祝日を設定できる。desknet's NEOでは、タイムカードや会議室予約などの機能が休祝日カレンダーと連携しているため、運用でカバーする必要がなくなった。

社内で休祝日の異なる職場がある場合は、別の休祝日カレンダーが設定できる

 すでにdesknet's NEOを利用している顧客は、追加費用なしでV3.5を利用できる。desknet'sクラウド版の提供価格(税抜)は月額400円/ユーザー。またパッケージ版は、スモールライセンスが3万9800円(5ユーザー)から、エンタープライズライセンスが150万円(300ユーザー、年間サポート費含む)から。

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