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Core i7-6700、GeForce GTX960搭載「GALLERIA XT」のパフォーマンスを見る

2016年01月08日 11時00分更新

文● MOVIEW 清水、編集●オオタ/ASCII.jp

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価格と性能のバランスが良い、ミドルクラスPC「GALLERIA XT」のパファーマンスを見る

 ゲーミングPCとしてはミドルレンジに位置づけられる「GALLERIA XT」。しかしながらCPUにはIntel Core i7-6700(3.40GHz)、ビデオカードにNVIDIA GeForce GTX960 2GBを積んでいることからもわかる通り、そのパフォーマンスはかなり高いことが想像できる。

 今回は、マシン全体のパフォーマンスを測るべく、定番のベンチマークソフト「PCMark 8」と「3DMark」を用いて、性能をチェックしてみた。

PCMark 8によるパフォーマンスチェック

 総合系ベンチマークソフト「PCMark 8」は通常作業などのパフォーマンスをチェックするためのソフト。今回は「Home」、「Creative」、「Work」の3種類のチェックを行なった。

ブラウジングやビデオチャットなどの通常作業におけるパフォーマンスを測るHome Acceleratedの結果

3Dゲームや画像処理ソフトなどのパフォーマンスを測るCreative Acceleratedの結果

Officeソフトなど文書作成についてのパフォーマンスを測るWork Acceleratedの結果

 スコアは「Home」が「4422」、「Creative」が「5676」、「Work」が「4882」となった。印象としては「Work」については優秀なスコアだが、「Home」と「Creative」がゲーミングPCとして考えた場合、大きく劣るというほどではないが若干不安は残る。

 「GALLERIA XT」はメモリを標準で8GBしか搭載していない。現状のスコアでもストレスを感じるということはないと思われるが、3D処理などを考えると、もう少し購入時のカスタマイズによりメモリーを増やしてもいいかもしれない。

3DMarkによるパフォーマンスチェック

 ゲーミングPCとして気になるのはやはり3D性能だろう。そこで、GPUのパフォーマンスを測るため、3DMarkによるテストを行なった。

Fire strikeの結果

Sky diverの結果

Cloud gateの結果

 スコアは「Fire strike」が「6491」、「Sky diver」が「20324」、「Cloud gate」が「23573」となった。ハイスペックと比べるとやはり少し差が出るが、3Dゲームを稼働させるのに支障が出るレベルではない。これ以上高機能を求めると一気に価格も上がってくるので、おサイフ事情としても悩ましいところだ。

 では実際のゲームを動かした場合はどうなのかが気になるところ。次回は、ゲームの定番ベンチマークソフトを動かした際の性能をチェックする。

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