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ゲーミングで10万円切り、15.6型ノートPC「GALLERIA QHF960HE」

2016年02月10日 09時00分更新

文● MOVIEW 清水、編集●オオタ/ASCII.jp

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コストとスペックを天秤に測った15.6型ゲーミングノートPC「GALLERIA QHF960HE」

 3Dグラフィックを多用し、美しい画面で描かれるようになったPCゲームを快適に遊ぶことを目的としたゲーミングPC「ガレリア」シリーズ。ゲームで推奨される環境は、デスクトップPCのほうが作り上げやすいが、このシリーズにはその環境を持ったノートPCが存在する。今回紹介するのは、その「ガレリア」ノートの中でも、税抜9万9980円と10万円を切る価格で販売されている「GALLERIA QHF960HE」だ。

 CPUにはインテル Core i5-4210M(2.60GHz)、ビデオカードにはNVIDIA GeForce GTX 960M 2GBを搭載。CPUのチョイスを見ても10万円を切る&ゲーミングPCというテーマが伺える。

 外観は幅380mm×奥行き262mm。ノートとしては少し大きめに感じるが、ゲーム目的であれば少しでも大きなディスプレーでプレイしたいのでこの大きさは致し方ないところ。ディスプレーは15.6インチのノングレアフルHDディスプレーが搭載されている。

「GALLERIA QHF960HE」の外観。ディスプレーの大きさから、この外寸は仕方ないところ。その分、キーピッチなどはデスクトップPCと変わらない操作ができる

厚みは、もっとも高いところで31.5mm

 実際に持ってみた感触としては、少し重いと感じた。重量としてはバッテリーを含めて2.6kg。ノートPCとして持ち歩くには少々つらい重さだが、ゲームで遊ぶことを考えると、このくらいの重さのほうが安定感が得られるだろう。もちろん、部屋の中での移動程度なら問題はない重さだ。

マシン底面。本体を支える足はすべりにくいゴムが使用されており、安定した接地でゲームができる

 外部出力は、USB 2.0が2基、USB 3.0が2基あり、周辺機器の接続も支障はない。ほかに、アナログRGBとHDMI出力が用意されているので、さらに大きなディスプレーに接続するのも容易だ。もちろん、ノートPCなので無線LANとしてIEEE802.11 b/g/nが搭載されているが、有線をつなぐための1000BASE-Tの端子も搭載されている。

マシン右側面にはUSB 2.0のポートが2基と、マイク入力・ヘッドホン出力共用端子がある

マシン左側面にはUSB 3.0のポートが2基、アナログRGB、HDMI、1000BASE-T端子を搭載

マシン前面にはSDカードリーダーが搭載されており、カバーがつけられている。このカバーが少々取りづらかったが、頻繁に使用するものではないので大きな問題ではないだろう

 「GALLERIA QHF960HE」の基本構成は次の通りだ。

GALLERIA QHF960HEの主なスペック
機種名 GALLERIA QHF960HE
CPU Intel Core i5-4210M(2.60GHz、ターボブースト時は3.2GHz)
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 960M 2GB+インテルHDグラフィックス4600
メモリー 8GB
ストレージ 1TB HDD
ディスプレー ノングレア15.6型ワイド(1920×1080ドット)
光学式ドライブ
通信規格 無線LAN(IEEE 802.11 b/g/n)、Bluetooth 4.0
インターフェース USB 3.0端子×2、USB 2.0端子×2、アナログRGB×1、HDMI出力端子×1、マイク入力/ヘッドフォン端子×1、SDカードスロット×1、有線LAN端子
内蔵スピーカー オンボードHDサウンド、ステレオスピーカー内蔵
内蔵カメラ HD画質 ウェブカメラ
サイズ/重量 およそ幅380.0×奥行き262.0×高さ31.5mm/約2.6kg
OS Windows 10 Home(64bit)

 次回は、「GALLERIA QHF960HE」の操作感やグラフィック性能の実力などについて解説する。

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