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最新パーツ性能チェック 第185回

「Radeon R9 380X」を「Radeon Software」で堪能する

2015年11月28日 12時00分更新

文● 加藤 勝明 編集●北村/ASCII.jp

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重量級ゲームもそこそこ走る

 これより実ゲームを使ったテストとなるが、いずれもフルHDとWQHDの2通りで性能を検証する。トップバッターは「ウイッチャー3 ワイルドハント」。画質関係の設定はすべて最大になるよう設定しているが、システムへの負荷が高いHairWorksだけは無効化している。「Fraps」を使い、フィールド移動時のフレームレートを測定した。

「ウイッチャー3 ワイルドハント」1920×1080ドット時のフレームレート

「ウイッチャー3 ワイルドハント」2560×1440ドット時のフレームレート

 GTX980Tiクラスでないと最高画質で60fpsプレイが難しいゲームだけに、R9 380XではHairWorksを無効にしてもフルHDで平均40fpsに届かない。このゲームであればプリセットの「高」設定をベースに画質を調整する必要があるだろう。

 続いては今年後半の目玉といえる「フォールアウト4」を試す。画質はプリセットの「Ultra」を選択したが、ドライバー側で垂直同期を常時オフ、さらにConfigファイルで「iPresentinterval=0」を指定することで60fps制限を受けない設定にしている。テストは「Fraps」でフィールド移動中のフレームレートを測定した。

「フォールアウト4」1920×1080ドット時のフレームレート

「フォールアウト4」2560×1440ドット時のフレームレート

 ウイッチャー3に比べると描画が軽いせいか、フルHDならR9 380Xでもかなり快適。WQHDでもかなり動けるが、フレームレートは明らかに下がる。WQHDで遊ぶならUltraを基準に影系の設定を若干落とすのがいいようだ。

(→次ページヘ続く 「高負荷時に消費電力が跳ね上がる」)

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