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月額2000円で提供開始

ニフティクラウドに、定期的なジョブ実行が可能なタイマー機能

2015年08月06日 06時00分更新

文● 川島弘之/TECH.ASCII.jp

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 ニフティは8月5日、定期的なジョブを実行するのに必要なタイマー機能を提供するクラウドサービス「ニフティクラウド タイマー」の提供を開始した。ニフティクラウドのサーバー操作を定期実行(自動化)できるため、運用負荷とコストを削減できるという。

 ニフティクラウド タイマーの特長として、(1)専用のGUIから容易にジョブや日時の登録が可能、(2)APIベースでの登録も可能、(3)fluentd連携などの多彩な連携機能、(4)月額2000円(税別)の安価な料金設定――の4点を挙げる。

 定期実行可能な操作は、「起動中サーバーの停止/再起動」「停止中サーバーの起動/起動時スペック変更」「サーバーの削除」「サーバーのワンデイスナップショット作成」「サーバーのカスタマイズイメージ作成」。

 分・時・日・月・曜日による指定が可能で、最大30個までのタイマーを作成できる。実行履歴、メール通知といった機能も備える。

 利用シーンとして、「毎日8時~18時までサーバーを動かし、残りの時間は停止しておきたい」「月1回イメージ機能を使ってサーバーをバックアップしたい」といったニフティクラウドサーバーのコントロールのほか、「5分おきのサービス監視処理」「毎日4時にログのバックアップ」といったバッチ処理の定期実行などを紹介。

 ただし、「SLA対象外で、指定時間のジョブの実行を保証するものではない」などの注意事項もいくつか提示されている。

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