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ここが変わったWindows 10 第68回

Microsoft Edgeのパフォーマンスが大幅に向上

Windows 10搭載、Microsoft EdgeはGoogle Chromeより速い!?

2015年07月22日 09時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●ASCII.jp

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 3月17日、Windows公式ブログ上で開発中の次期OS「Windows 10」の販売開始時期を2015年夏とし、世界190ヵ国・111言語でリリースすると発表し、6月1日、ついに公式ブログ上で「7月29日」からアップグレード開始と公表された。Windows 8.1の後継OSとして、いろいろな機能のブラッシュアップが行われている。

 この連載ではプレビュー版の「Windows 10 Insider Preview」を利用し、Windows 10の新機能の紹介、解説をする。

WebKit Sunspide

 最新ビルド10240ではMicrosoft Edgeも完成版になり、パフォーマンスが向上している。マイクロソフトがライバル視している、Google Chromeとベンチマーク結果を比較してみよう。マイクロソフトは公式ブログで、3つのベンチマークツールの結果を公表している。「WebKit Sunspide」ではChromeよりも112%早く、「Google Octane」では11%、「Apple JetStream」では37%速いとしている。

 そこで実際に、テストしてみた。利用したのはSurface Pro 3(Core i5 4300U、4GBメモリ)だ。まずは、Google Chromeでチェック。「WebKit Sunspide」は275ms、「Google Octane」スコアは24000、「Apple JetStream」スコアは125だった。次に、Microsoft Edgeで計測した。「WebKit Sunspide」は100ms、「Google Octane」は25900、「Apple JetStream」は160となった。

 結果は、Microsoft EdgeのほうがGoogle Chromeより、「WebKit Sunspide」が120%、「Google Octane」が8%、「Apple JetStream」が28%速かった。概ね公表結果に沿った感じだ。


Google Octane


Apple JetStream


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