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ここが変わったWindows 10 第43回

新ブラウザー「エッジ」がブラッシュアップ

Windows 10の最新「ビルド10122」を解説

2015年05月25日 09時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●ASCII.jp

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 3月17日、Windows公式ブログ上で開発中の次期OS「Windows 10」の販売開始時期を2015年夏とし、世界190ヵ国・111言語でリリースすると発表した。Windows 8.1の後継OSとして、いろいろな機能のブラッシュアップが行われている。

 この連載ではプレビュー版の「Windows 10 Technical Preview」を利用し、Windows 10の新機能の紹介、解説する。

ビルド10122が公開された。アップデートに失敗する場合は、追加インストールしたデバイスドライバを削除して試してみよう。※本記事内の画像はすべてビルド10122です

 5月21日、Windows 10 Insider Preview(以下IP)の最新ビルド10122が公開された。大きな機能追加などはないが、いくつかの機能が改善されたうえ、Windows 10に搭載される新ブラウザー「エッジ」がブラッシュアップされている。

 目立つ修正点としては、「既定のアプリ」を選ぶ際に、ストアアプリも選べるようになった点。ストアアプリがウィンドウ表示できるようになったことに加えて、今後はよりシームレスにストアアプリとデスクトップアプリが共存していくことになりそうだ。

 「エッジ」の新機能としては、プライベート閲覧モードの「InPrivate」が使えるようになり、ウェブページをスタートメニューにピン留めしたりできるようになった。なお、本ビルドではAMDのGPUを搭載している場合、エッジを起動するとクラッシュする不具合が確認されている。AMDユーザーがエッジを使いたい場合は、最新ビルドにするのは少し待った方がいいだろう。


ストアアプリをインストールした後に、対応ファイル形式を開くと、既定のアプリを選択できるようになった。


エッジの機能もブラッシュアップ。プライベート閲覧モードや新規タブで表示するコンテンツを指定できるようになった。


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