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ユーザーの把握や優れた広告効果を実現

IBMとFacebookが協業、アナリティクスと広告機能を連携

2015年05月08日 13時02分更新

文● 松野/ACSII.jp

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IBM公式サイト

 米IBMは現地時間5月6日、IBMコマースとFacebookのマーケティング分野における協業を発表した。

 IBMが提供するマーケティング・クラウドとの連携により、カスタムオーディエンスなどFacebookの広告機能をIBMのアナリティクスおよび設計機能と併用可能になる。顧客はFacebookの広告テクノロジーをIBMのJourney Analyticsと併用することで、どの顧客グループがFacebookの14億4000万人のユーザーの中に属しているかを特定し、その顧客グループの関心対象と複数のチャネルを通じた行動との間の全体的な関連性を導き出せるようになるとのこと。

 たとえばIBMのアナリティクス機能を活用し、Facebookの匿名ユーザー情報から得た情報をマーケティング・クラウドからの追加情報と組み合わせ、マーケティング担当者が対象となる顧客を明確に把握したり、Facebookで成功したキャンペーンを店舗内、ウェブサイトなどでも再現できる。このような施策により、より優れた広告効果が見込めるとしている。

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