このページの本文へ

NECPCの夏モデル、ポイントは“積極的でなく自然に使える”

2015年05月12日 11時00分更新

文● 小林/ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

春モデルでは目玉機種のひとつだった「LAVIE Hybrid Frista」。ソフトウェアを強化し、サイネージ的に常時起動しておき、生活に必要な情報をスピーディーに得る、という部分を色濃く訴求していく。

 NECパーソナルコンピュータは5月12日、2015年夏商戦向けの新製品を発表した。店頭向けはカラーバリエーションなど含めて、8シリーズ47モデル構成。シリーズ構成は春商戦向けとほぼ同様だが、ライフスタイルに即した用途提案を強化している。店頭モデルの価格はオープンプライス。5月14日から順次出荷する。

LAVIEボイスはUI変更して、ナビゲーションをよりわかりやすく改善。マニュキュアを塗りながら、音声操作で必要な情報にアクセスしたり、動画や音楽を再生したりなど、より具体的なシーンを訴求している。

 一例としては、新アプリケーション「インフォボード」の追加、「LAVIEボイス」のUI変更など。また、4Kビデオの編集(MediaShow with 4K)・再生(PowerDVD with 4K)に対応する機種の強化。ほかにも、ヤマハの技術を採用した「AudioEngine」をヘッドフォンでも利用できるようにしたり、これまでタブレット機にしかなかった、動画/電子ブック向けクーポンの添付などを訴求している。

Audio Engineの効果はヘッドフォン再生時にも反映されるようになった

スマホでも撮影できるようになった4K動画をより身近にできるようになっている。

春モデルでは刷新されていなかったLaVie Uは、LAVIE Hybrid Standardとして新たにラインアップに加わった。

 ハード面では、「LaVie U」シリーズの後継となる着脱式のタブレットをLAVIE Hybrid Standardに名称変更。新たにラインアップに加わえた。また「LAVIE Note Standard」のうち、エントリー向け機種(NS150/BAおよびNS100/B)のデザインを刷新し、22.6mmまで薄型化した。

新デザインを採用した15.6型ノート「LAVIE Note StandardのNS150/NS100」。本体を薄型化しているほか、角の曲面(アール処理)を変更している。また、電源ボタンなど、キーボード上部(ヒンジ近く)のデザインをよりシンプルにしている。

 また、タブレットの「LAVIE Tab W」シリーズには、より手ごろな価格で購入できる32GBストレージ搭載モデル(TW508/BAS)を追加。さらにデスクトップの一部モデルで、搭載するCPUやストレージ容量などを細かに変更している。

スリムタワーPCのLAVIE Desk Towerは下位モデル「DT150」付属のディスプレーが新たに19.5型のワイドWQGA++(1440×900ドット)ディスプレーにサイズアップ。IPS液晶パネルを採用し、高画質化している。

 今回発表されたラインアップ一覧は下記のとおり:

タブレットには低価格モデルが追加され、より手に入れやすくなった。

●スタンダードノート
LAVIE Note Standardシリーズ
NS850/NS750:映像も音質もプレミアムな高性能スタイリッシュノート
20万9800円~23万4800円前後(税別)
NS700/NS550/NS350:快適に使いこなせるスタイリッシュノート
15万4800円~18万4800円前後(税別)
NS150:スリムにこだわったスタンダードノート
12万9800円前後(税別)
NS100:ネットやメールをもっと気軽に、もっと簡単に
10万6800円~10万9800円前後(税別)

●2in1コンセプト
LAVIE Hybrid Fristaシリーズ
HF750/HF350/HF150:使う場所も使い方も自由なフリースタイルPC
14万9800円~20万9800円前後(税別)

LAVIE Hybrid ZEROシリーズ
HZ750/HZ650:世界最軽量2in1ノート
18万9800円~20万9800円前後(税別)
HZ550(タッチ非対応モデル):世界最軽量ノート
17万4800円前後(税別)

LAVIE Hybrid Advanceシリーズ
HZ850/HA750:自由なおき方ができる、マルチモード対応ノートPC
20万9800円~22万9800円前後(税別)

LAVIE Hybrid Standardシリーズ
HS550/HS350:Coreプロセッサー搭載の薄型ファンレス2in1 Ultrabook
15万4800円~16万9800円前後(税別)

インフォボードは、手軽に情報にアクセスできるようにする新提案。

●デスクトップ
LAVIE Desk All-in-oneシリーズ
DA970/DA770:スリム・狭額縁の新デザイン一体型
21万9800円~23万9800円前後(税別)
DA570/DA370/DA350:テレビを楽しめるスタイリッシュな省スペース一体型PC
14万4800円~19万4800円前後(税別)

LAVIE Desk Towerシリーズ
DT750/DT150:拡張性に優れた灰スペックスリムタワーPC
13万4800円~23万9800円前後(税別)

●タブレット LAVIE Tab Wシリーズ
TW710:機動性と使いやすさを両立した2in1 Windowsタブ
7万6800円~8万9800円前後(税別)
TW708/TW508:いつでも持ち歩けるコンパクト&軽量Windowsタブ
4万4800円~4万9800円前後(税別)

RealSense機能も引き続き訴求。写真はビデオチャット用のアプリケーション。

ジェスチャーを利用したゲームなども可能となっている。

カテゴリートップへ

週刊アスキー最新号

編集部のお勧め

ASCII倶楽部

ASCII.jp Focus

MITテクノロジーレビュー

  • 電撃オンライン - 電撃の総合ゲーム情報&雑誌情報サイト!
  • 電撃ホビーWEB - 電撃のホビー雑誌・書籍&ホビーニュースサイト
  • 電撃文庫 - 電撃文庫&電撃文庫MAGAZINEの公式サイト
  • 電撃屋.com - 電撃のアイテムを集めた公式ショッピングサイト!
  • アスキー・メディアワークス
  • 角川アスキー総合研究所
  • アスキーカード
  • アスキーの本と雑誌

不正商品にご注意ください!

ピックアップ

電撃モバイルNEO バナー

デジタル用語辞典

ASCII.jp RSS2.0 配信中

今月のピックアップ動画