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価格は4万2984円

スティック型PC「m-Stick」にWindows Embedded搭載版-専用BIOS適用、AC通電で自動起動

2015年04月20日 16時00分更新

文● 鈴木誠史/ASCII.jp

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「MS-NH1-EMBD」。従来モデルの「MS-NH1」と同じ筐体を使用している

 マウスコンピューターは4月20日、最新の組み込み向けOSであるWindows Embedded 8.1 Industry Pro搭載のスティック型PC「MS-NH1-EMBD」を発表した。同日から販売を開始している。

 MS-NH1-EMBDは、従来モデルの「MS-NH1」と同じ筐体を使用しているが、こちらはAC電源投入時の自動起動に対応する専用BIOSを適用した特定業務専用の端末となる。

 OSにWindows Embedded 8.1 Industry Pro(32bit)を搭載することで、スティック型PCでありながら、再起動によるシステムの復元やUSB機器の制限設定、高度なロックダウンといった機能を活用できるようになった。独自のAC通電起動対応BIOSを採用し、システムを隠している場合や離れた場所からの電源管理が可能だ。

取り付けイメージ。実際の使用にはUSB-ACアダプター、電源供給用USBケーブルの接続が必須

 CPUはAtom Z3735F(1.33GHz)、メモリーは2GBで、ストレージは32GB eMMC。価格は4万2984円となっている。

MS-NH1-EMBDの詳細スペック

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