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障害や突発的なアクセス集中、DRにも対応

IIJ、DNSサービスにフェイルオーバーオプションを追加

2015年03月16日 16時00分更新

文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp

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 インターネットイニシアティブ(IIJ)は、独自ドメイン名の登録や維持管理に必要なDNS(Domain Name System)サーバーの運用を代行する「IIJ DNSアウトソースサービス」の機能を拡張。Webサーバーの稼働状況に応じてアクセス先を自動的に振り分け、サイトの安定稼動を実現する「サイトフェイルオーバーオプション」を3月16日より提供開始する。

IIJ DNSアウトソースサービスの「サイトフェイルオーバーオプション」(同社際サイトより抜粋)

 IIJ DNSアウトソースサービスは、ユーザーが独自ドメイン名を利用する際に必要となるDNSサーバーの運用と管理を提供するサービスサイトフェイルオーバーオプションでは、ユーザー側のWebサーバーを常時監視し、メインサーバがダウンした場合に、メール/電話で通知するとともに、アクセス先をあらかじめ設定された予備サーバーへ自動的に振り分ける。障害や突発的なアクセス集中によるサーバダウン時でも、Webサイトの可用性を高めることが可能になる。

 自社でロードバランサーなどの専用設備を持つことなく、簡単にディザスタリカバリを実現できるのが売り。監視が可能なネットワーク上であれば、国内に限らず、国外に設置されたバックアップサイトでも対応が可能。さらに、IIJのクラウドサービス「IIJ GIOサービス」を利用してバックアップサイトを構築することで、安価に、またワンストップでの対策も実現する。

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