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本当に高音質!? 最新スマホでハイレゾ音源を楽しむ! 第4回

Xperia Z3と最新ポタアン5台を接続して音をチェック!

2014年11月22日 12時00分更新

文● 海上 忍

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独自のフローティング構造を採用する
JVCケンウッド「SU-AX7」

JVCケンウッド「SU-AX7」

JVCケンウッド「SU-AX7」

 JVCケンウッド初のポタアンである「SU-AX7」(実売価格3万9000円前後)は、DACに旭化成の32bit DAC「AK4390」を採用。最大192kHz/24bitのハイレゾ再生に対応する。

本体上面。イヤフォン出力と2つのUSB(A端子とmicro B端子)を搭載

本体上面。イヤフォン出力と2つのUSB(A端子とmicro B端子)を搭載

本体背面にはアナログ、デジタル入力のほか、アップサンプリング、GAIN調整のスイッチを搭載する

本体背面にはアナログ、デジタル入力のほか、アップサンプリング、GAIN調整のスイッチを搭載する

 フロントのUSB A端子はiOSデバイスと、micro B端子はPCとの接続が想定されており、PCとUSB接続した場合には楽曲を再生しつつ充電することができる。

 しかし、micro B端子からの電源供給に対応したために、スマートフォンを利用したハイレゾ再生には原則対応しない。実際に試したところ、カメラコネクションキットを利用したiOSデバイスからオーディオ信号は入力できなかった(Lightningケーブルによる非ハイレゾ音源の入力はサポートされている)。

スマホからのハイレゾ出力は不可
ただしGALAXYはCDクオリティーながらキレのいい音

 その電源供給が影響しているのかどうかは不明だが、他のポタアンとは接続できていたXperia Z3とARROWS NXも出力できなかった。

 とはいえ、GALAXY Note EdgeとGALAY S5 Activeとは接続に成功。CDクオリティーながらキレのいい音を聴かせてくれた。

 制振性を高めるフローティング構造やアップサンプリング機能の「New K2テクノロジ」など音質へのこだわりを随所に見せるポタアンであり、PCなど他の機器との組み合わせを中心に検討するといいだろう。

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