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パイオニアがバランス駆動対応のハイレゾポタアンを発表!

2014年10月17日 17時00分更新

文● ハシモト/ASCII.jp編集部

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「XPA-700」。筐体はアルミ削りだし加工で、精密かつ堅牢なギア感を演出。ローレット加工によりプロフェッショナル感もあるが、実際に米国国防総省の規格「MIL-STD-810GMethod 516.6」のテストをクリア。高い耐久性を持っている

「XPA-700」。筐体はアルミ削りだし加工で、精密かつ堅牢なギア感を演出。ローレット加工によりプロフェッショナル感もあるが、実際に米国国防総省の規格「MIL-STD-810GMethod 516.6」のテストをクリア。高い耐久性を持っている

 パイオニアは10月17日、ポータブルヘッドフォンアンプ「XPA-700」を発表した。11月下旬発売予定で、予想実売価格は5万7000円前後(税別)となる。

本体前面のバンパーは、付け替えることでさまざまな形状の端子に対応

本体前面のバンパーは、付け替えることでさまざまな形状の端子に対応

本体背面のバンパーも付け替え可能

本体背面のバンパーも付け替え可能

側面にはケーブルガイドを装着できる

側面にはケーブルガイドを装着できる

付け替えパーツはバンパーだけで8種類あり、1万2000通り以上の組み合わせが可能

付け替えパーツはバンパーだけで8種類あり、1万2000通り以上の組み合わせが可能

 前面と背面のバンパーやサイドのケーブルガイドといったパーツを、ケーブルの太さや端子の種類に応じて付け替え可能というカスタマイズ性が特徴。

本体前面にはUSB端子とライン兼デジタル入力、ヘッドフォン兼デジタル出力、ボリュームダイヤルを装備

本体前面にはUSB端子とライン兼デジタル入力、ヘッドフォン兼デジタル出力、ボリュームダイヤルを装備

本体背面にはライン出力、バランス出力(角形)、microUSB入力などを装備

本体背面にはライン出力、バランス出力(角形)、microUSB入力などを装備

 ヘッドフォン出力はバランス端子を装備。アンバランスにも対応するほか、ライン出力、光デジタル出力も可能。出力は100mW+100mWとなる。

側面にインプットとアウトプットの切り替えスイッチがある。それぞれ4系統の切り替えが可能

側面にインプットとアウトプットの切り替えスイッチがある。それぞれ4系統の切り替えが可能

反対側の側面に音質調整用のスイッチを装備する

反対側の側面に音質調整用のスイッチを装備する

オーバーサンプリングはスルー(そのまま)/96kHz/192kHzを切り替えられる

「ロックレンジアジャスト」は、DACのロックレンジ精度を調整する機能。レンジを狭めていくことでジッターノイズを少なくできる

 入力は、光デジタル、アナログ、USB、microUSBに対応し、デジタル入力はフィルターの切り替えやオーバーサンプリング、「ロックレンジアジャスト」などをサイドのスイッチで調整できる。

対応可能なオーディオ仕様

対応可能なオーディオ仕様

 5.6MHz DSDのネイティブ再生やPCM 348kHz/32bitの再生が可能(microUSBの入力)。DACにはESSの「ES9018K2M」を採用する。バッテリーによる駆動時間は4.5時間となる。

 なお、本製品の発表会では、ランティスがXPA-700用にアレンジしたアニソンを1曲制作することもサプライズで発表された。詳細は未定だが、XPA-700購入者に配布するなどを検討しているとのことだ。

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