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30%も小型・軽量化! ソニーのアクションカム新モデル登場

2014年10月07日 13時10分更新

文● ハシモト/ASCII.jp編集部

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 ソニーは10月7日、アクションカムの新製品「HDR-AZ1VR」を発表した。10月24日発売予定で、予想実売価格は4万4000円前後。

カメラとディスプレー付きリモコンがセットになった「HDR-AZ1VR」

カメラとディスプレー付きリモコンがセットになった「HDR-AZ1VR」

従来モデルと比較するとかなり小型化されているが、その分ボタン類も減っている

ウォークマンよりも小さい

ウォークマンの縦横のサイズよりも小さい

 「アクションカム ミニ」という愛称のとおり、従来モデルの「HDR-AS100V」から本体が小型化。幅24.2×奥行74×高さ36mmと約30%減になっている。重量も92gから63gになり、こちらも軽量化されている。

撮像素子のサイズを変えずの小型化を実現したのはすごいが……

撮像素子のサイズを変えずの小型化を実現したのはすごいが……

 XAVC Sによるハイビットレート記録(50Mbps)や手ブレ補正機能の内蔵など、小型・軽量化を果たしながらも基本的な撮影機能は従来機と同じ。

本体サイズが変わったので、ウォータープルーフケースも新設計のモノを採用する

本体サイズが変わったので、ウォータープルーフケースも新設計のモノを採用する

 とはいえ、従来機からいくつか変更または省略されている部分がある。まず、本体はIPX4相当の防滴仕様で、付属のウォータープルーフケースに入れることで、5m防水、1.5m耐衝撃、防塵のタフネス仕様となるのは従来モデルと同じ。しかし、耐低温については従来のマイナス10度からマイナス5度までと変更されている。

 また、有効画素数が従来の約1350万画素から約1190万画素となっている。ただし、撮像素子のサイズは1/2.3型で、従来機と変わらない。

バッテリーも小型化された新型のものを採用する

バッテリーも小型化された新型のものを採用する

 さらに、バッテリーを小型化したことで連続撮影可能時間が従来の120分から80分に短縮されている。

 このほか、本体の操作ボタンが電源オン/オフ、録画の開始/停止、Wi-Fiモード切り替え程度しかなく、インフォメーションディスプレーも極小サイズとなり、本体では詳細な設定などが行なえない。

 このため、腕時計スタイルのディスプレー付きリモコンが付属。各種設定や操作、ライブビュー、撮影映像の確認などはこのリモコンから行なう。なお、本機はWi-Fiを内蔵しており、スマートフォンでも同様のことが行なえる。

リモコンで各種設定が行なえる。GPSの設定も可能

リモコンで各種設定が行なえる。GPSの設定も可能

 そしてこの付属リモコンにはGPSが内蔵される。従来機ではカメラ本体に内蔵されていたが、新製品は小型化のためにGPSを省略しリモコン側に搭載。取得したGPS情報はカメラに渡されマージされる。

 従来モデルにも同様のリモコンが用意されていたが、このリモコンは新型のものでGPSを内蔵するほかファイルの削除なども可能。

 新機種はリモコンが付属しないカメラ本体のみの製品(HDR-AZ1、予想実売価格3万4000円前後)も用意するが、このリモコンの単体販売は行なう予定がないとのことで、後から購入することはできない。

従来のアクセサリーもほとんど使えるが、新しいアクセサリーも登場。左は帽子などにクリップで固定できる「クリップヘッドマウントキット」、右はリュックのベルトの部分に固定できる「バックパックマウント」

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